「千人針」なエピソードもまた一つの「たからもの」。~「#それは別件で起こす」シリーズ・第9回。
一応サカつくEUのFCポー三回目は仕上がりつつあるのですが、
そろそろこちらの回を使わないままになりそうなので、こちらを
投下しますか。
「#それは別件で起こす」シリーズはホントに久々で数えてみると、
九回目か。こちら以来。
札幌の書店について。<過去パートの参考史料編・地下鉄大通駅・すすきの駅周辺の書店編>~「#それは別件で起こす」シリーズ・第8回。|torov
かつてはぱんじゅうの話や札幌の書店などについて語って
ましたが、ようやく書けるだけの準備が調ったようで。
さて次のにくきゅうファイターさんからの話は、『ARIA』
のBS松竹東急での再放送も始まりましたし、ここのイッチョカミを
解消する日が来たようだ。
川上とも子(2011年6月9日没)~「お逢いしたことのあるこの人を悼む」第一回。|torov
因みにこの時真っ先に水樹奈々が駆け込んだ「千秋庵」は
デカい単独ビル(「千秋庵ビル」)だった時代の「札幌千秋庵」ですけど。
函館の千秋庵総本家と、「山親爺」と、「ノースマン」の札幌千秋庵。|torov
まあ掉尾には「おジャ魔女どれみ ナ・イ・ショ」の第12話
「7人目の魔女見習い~のんちゃんのないしょ~」に関しての
「千人針」なエピソードを持って来ようかと思ったのですが、
それはそれで長くなりそうなので、これはまた「#それは
別件で起こす」シリーズで語ることにしましょう。
ここで本質的に用意していた話がにくきゅうファイターさんの記していた話だったもので。
元のHPはまだ保全されているようで(ハリファを抜いてますが)
こちらでまだそのまま読めるようです。
ttp://nikukyu-.seesaa.net/article/8951680.html
「ふたご姫」にいく前後で「おジャ魔女どれみナ・イ・ショ 第12話」に
参加する話が印象深いです。
観たら茅原万起作詞作曲、ってことは東映アニメの選曲など
でよくクレジットを観た茅原万起子さんの手になるものか。
といふことで「おジャ魔女どれみナ・イ・ショ 第12話」では病院に
駆けつけるどれみのシーン(原画)を担当したそうで。
人を振り向かせるのは、キャッチーな企画だと
思いますが、 感動させ、面白がらせるのは、
完全にマンパワーでしか有り得ないのですから
(「種と仕掛けのコラムノート2」2006年02月15日ふしぎ星の☆ふたご姫 第41話のこと その12、より)
ラストのコメントだけ違う箇所から引用したか。
ttp://nikukyu-.seesaa.net/article/13302649.html
「千人針」なエピソードもまた一つの「たからもの」。
~「#それは別件で起こす」シリーズ・第9回、でした。
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