ひとまず酔い醒ましがてら北海道メロンモナカでも食べながら今宵も纏めてみるか。まあ夏はゴンチチ。元ネタを考えるならこち亀、今季のかわいいねえは『白聖女と黒牧師』で二話感想。
ひとまず酔い醒ましがてらの北海道メロンモナカ
(ダイマル乳品製)でも食べながら、つらつら今宵は纏めて
みますか。流石はサクサク食えてこのセイコーマートな
クオリティ。
喪われた「雪印遺産」を求めて・「ダイマル乳品」|torov|note
あらら。用意する間もないままに、これは一つの目標に到達しそうな勢いで。と用意する文章もままならぬままに一つの小目標達成。スキ二桁以上記事の200記事目到達。ほうぼうに感謝を述べつつこれからも精進して
参ります。|torov|note
ある程度元になるネタ出しは出来たので小一時間ほど呑みに
行き、その後はコメント書きしてからゲームに没入。
なんとか捌けたので区切り打ちして戻ってきたと。
ここ数日で写経ノートはほどほどだけど、本の読破進度は
そこそこ進んだのが救い。
まあ酔いしれた分だけ写真の整頓とブツ撮りの作業は要る
から「サビオ」の話は後日に廻すとして。
やはりこち亀は正しかった! うつ病で「希死念慮」状態に
なった後どうやったら生き延びることができるのか? - Togetter
元ネタは98巻か。
やはりまずは「生きる」方にスイッチを入れられるか、が
大事。だからこそそろそろまた再確認しに、ミスターレンネンを、
といった按配なんですが。
まあ、そっからは捗って「いのちの差し入れ、ありがとう」までは
来たので。
(狩野あざみの解説まではもうすぐかと)
吉岡平の初期作品もベンド状態だけど、こちらも
またまだ一手間要るものなんで。それはおいおい。
で軽く呑みに行く前にこさえていたのが、手元に
あった劇伴のアルバムにして至高のインスト。
で、まあシンプルに、夏はゴンチチ。
代表曲は「放課後の音楽室」。
VTCL-60434
アニメは伊豆BBAごり押しでコミックスも買わなくなったが
サントラは買った。
「route135」は五曲目だっけ。
この一曲目から既にゴンチチワールド。
「海と空と太陽と~morning~」
ま、ビクターのワークスなのでテーマソングとかは良かった
のですが。
まあ夏はゴンチチ、といふことで。
では三連で続ける「湯は別府(by油屋熊八)」的ポジションとして、
今季のかわいいねえは『白聖女と黒牧師』で二話感想と参りますか。
『WWW.WORKING!!』(2016)はこのあたりのサブ
キャラもいいんだよな。からはじめてみますか。
今日も今日とて熟成下書きを寄せ集めて。|torov
妖怪いそがしに取り憑かれてる「ハチワンダイバー」ならその態度でも
いいんだろうけどさ。|torov
まあ別府では一目置かれる亀の井バスの油屋熊八
知らないで物見遊山するモグリには流石になりたか
ないものですし。
【白聖女と黒牧師】第2話 感想 聖女様は守りたい
まあほぼ二話はこの三人で話が進む。
キャスト
セシリア◆澤田姫(EARLY WING)
ローレンス◆石川界人[ステイラック]
アベル◆石谷春貴[大沢](2022.01-)
まあ藤原啓治の薫陶を受けた石谷春貴はそこそこ
実績を重ねてこられたあたりだし(まあ札幌で雲隠れ
なさったお方の声優としてお相手もしてたでしょうし)、
石川界人も石谷春貴も移籍したので、プロ・フィット
時代は同窓でもあり。
まあ『ユーフォ』の塚本よりはインパクト強めでは
あった『通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは
好きですか?』の大好真人役(息子役)で名前を覚えられた
あたりですが。
この『白聖女と黒牧師』ではあまりイラッとさせない
程度のサードプレイスパーソン(第三者視点に立てる人)
といふあたりの役回りをしっかり二話で印象付けてはる。
それに対して若干愛が重いあたりが空回りして、
さまざまな赤らめさせ方をするあたりがやはり
聖女様に対しての「かわいいねえ」で大変よろしいかと。
ま、鈍感は話を展開させる上で書かせないファクターですし。
石川プロのエスコートはそれなりに完璧なようで。
鈍感でありかつ勤勉って要素もコミで愛でておく
あたりがこの作品としては正しい見方なのかなと。
EDも落ち着いた楽曲でいいですが、あえてこれ
には付けずに。
ひとまず酔い醒ましがてら北海道メロンモナカでも
食べながら今宵も纏めてみるか、でした。