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チーム的にはソリッドにチームポリシーに合うか、もしくは個性を出せるかの見極めと削ぎ落としの段階。だからこそ代表に七人とかドナドナされてしまうと。【サカつくEU】キールの作り直し編はこれが五回目で昇格初年度の中盤戦。

ひとまず#キールの作り直し編で過去回は網羅出来るくらいにはなったかな。そんな【サカつくEU】二年目にして昇格初年度、ブンデスリーガの首位はひた走るキールSVの大まかなプレイ日記です。

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ひとまず激闘はなんとか納めてクールダウンには入りつつある。
 まあ意外だったのはカップ戦で対戦相手になるであろう
バイヤンことバイエルンが一回戦で姿を消していたこと。
 これでヘタに勝ち進むと、ウインターブレイクでの計算が
狂ってくるから是正はしたいけど。

 ブンデスリーガはひとまずそのバイヤンに分けた以外は勝利を重ねてる。前半で二位グループと9ポイント差はまあまあのリードかな。意外にしぶとかったのはリアルだと凄まじく茨の道を歩むHSVことハンブルガーSVでしたが。
(タークハルこと高原直泰の補正チートは強めだからね)



チーム的には移籍リストに人を載せて売り出しながらソリッドに
チームポリシーに合うか、もしくは個性を出せるかの
見極めと削ぎ落としの段階。

 だからこそ代表に七人とかドナドナされると、やはりそれ
でフィットするのも遅れて個性が活かせない選手は解雇せざるを得ない。
(一応25人枠で選手七人以下だとゲームオーバーとなるこの
ゲームで代表にドナドナされるのは経験上最大八人まで)

 元より契約も二年で足元も観てただけに、マテ・ビリッチ
がブレーメンに売れた段階でドナドナフルの四回をやらかしてたコートジボワール代表は契約金も見合う形ではなかったので解雇し、FW契約事項があったので移籍リストから一人FWを当座一年契約でリストプロテクト
(一月までとられる可能性はない)してみた(レオン・クラーク)。

 あとはさして直接FKも入らないので、ディニヤル・ブレイデリスも今回はここまで(一月はじめにニュルンベルクへと向かいました)のお役目かと。
(ピンチらしいピンチは得点の機会を的確に作れるステパン・
ヴァホウシェクが壊されて3ヶ月離脱に陥ったとき。
この時はリハビリに集中させる間にようやく電柱タイプの
ヴィニチウスが覚醒して点を取れるようになって来た一方、
三週間で緩和して、その次のターンには復帰。アシストを主に重ねつつ
前半ラストのシュトゥトガルト戦でハットトリックを決める頃には
能力も世界レベルまで上昇して結果オーライにはなったかと)


 EU外枠はマテ・ビリッチが売れ、コートジボワール代表
もいなくなったのでウインターブレイクでもう一人くらいは
マイナーズのマルガイでも獲ってみるかと。あと一枠は優秀
メールがスカウトから来てたので、一月三週以降でBチーム
にでも入れてお試ししてみるかなと。

 バイヤンに勝った(そして一緒にブンデスリーガに昇格してきた
バイヤンじゃない方の)ミュンヘンは、ホーム戦で
二人一発退場なんて荒れたゲームになったので、前半リード
の陣形が確立できるまで体裁を調える。
 まあなんとかそれで勝てたので、ウインターブレイクが分断
されるけど(QF(クォーターファイナル、で準々決勝)は一月二週の
前半でドルトムント戦)、まあそれまでに多くのケリを付ければいいのだ。
まずは一人完全、でどちらかのレンタルが成立すれば、で前線の補強に
入ろうか、って感じかと。

そしてなんとか一月のウインターブレイクは捌けた。コレル
には手こずったがドルトムントには4対1で勝利し、補強の
成果とウイークポイントのあぶり出しは進む、と。

 といふことでサカつくシリーズの中では使えるマイナーズがあまり
整頓されてない感じがする【サカつくEU】。

かつて某スレッドに投下した初期で少しお安く金銭トレードすれば使い勝手の良い選手を要点で纏めたのが大体コレ。

GK アルノー・マイガ(ベナン)PAI74.6
EU外 ポリ12 GKの他にOM適正がA FK(PK適正)A持ってる 
GKなのに攻撃意識がA 

CB ヴァレリー・ガルバノフ(カザフスタン)PAI78.4
EU外 アルマティに居易い ポリ10 シスタクS以上 統率SS 
DFスキルはA多め

DM ロドニー・ブラ―フヘイト(スリナム)PAI76.2
EU外 たまに移籍リストにも ポリ14 シスタク戦術理解A 
OMでも使える FKもA

DM アシュカン・べック(リヒテンシュタイン)PAI77.1
大体ファドーツに 移籍金も2億以内で十分 ポリ8 攻撃的DM 
得点王争いも可能

OM コンスタンティノス・サンプソン(キプロス)PAI79.1
序盤で得がたいCapS ポリ14 度胸・集中力A シスタクS以上 
メンタルもほぼA以上

FW エディソン・ケルザコフ(ウズベキスタン)PAI74.6
EU外 ポリ8 ヘディングS 当たりの強さもA

WG クエンティン・グレイ(マルタ)PAI74.9
ポリ23 FKとクロス(クロスボール精度)SS ドリブルはB 視野の広さはA

今回の【サカつくEU】キールの作り直し編では既にアシュカン・べックとヴァレリー・ガルバノフを登用して二人とも主力になってる。
べックとサンプソン、グレイ以外はEU外枠の選手なので、
起用と枠が厳しいが、マテ・ビリッチ放出が契機で三人目に
手をかけた、と。

 ジャンヌ(セネガル)から完全移籍で獲得したのはエディソン・
ケルザコフ。足はさほどないけど競り合いとヘディングは鬼強い。
ドルトムント戦でも一ゴールを挙げた。特徴は
ハッキリしてるから要所で使いやすい。

場合によってはボスマン移籍でも取ることは可能な選手にコナかけたが
レンタルでも高いな。で天秤にかけたわりとドイツプレイだと点を
量産してくれる強化型パウル・ジャーンズみたいなのがボーフムにいやすい
アレクダンダー・サム。
 上手く育てれば二桁得点も固いが、幸か不幸かケルザコフ
とアレクダンダー・サムのパラメータはほぼ同じなのがどう
推移しますやら。ポリ4、セカンドストライカーとムービング持ちの
選手でPAI73.7。今回はレンタルで完全で獲得するかは展開次第。

 一年契約で残してたレオン・クラークを更改した以外はほぼ
選手の売り捌きは出来た。カップ戦は本命筋が軒並み敗れて
ボルフスブルクに勝てば四月に決勝だ。後半戦とボスマン移籍が
始まるのも近い。


【サカつくEU】キールの作り直し編はこれが五回目で昇格初年度の中盤戦、でした。




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