マザークはファムとなって、戸松のあんちゃんになるとはねえ。看板にある通り『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』八話「新世代」感想。studioMOTHER、アスリードとXEBECの遺志を継いだ製作会社で作られているからこそ、何らかの意味が既に宿っているのかもね。
といふことで予定もひっくり返したし、ここいらが調整局面
ですかね。
ナンギな道なき道を上手く舗装して辿り切ることは出来るのか。
三年目の序盤を往くのは【サカつくEU】キールの作り直し編。
ここに至るは九回目(ひとまずここで第一部完結としてエタるかと)。
|torov|note
なんとかはじめのガメオベラ(GAMEOVERの古における
発音表記の一つ。はいはいオワタオワタとも同義)を回避して、
ひとまずはリーグ・ドゥに辿り着きましたが。
まだメンツが固まってないので、それはまた後日。
【サカつくEU】ポーのサカつくEU航海日誌、出航です。
フランスの球蹴り事情を近況調査しつつ狙いは定まってきた。
基本カウンターのサビセットから組織ポゼに舵を切る。|torov
「嵐来たりなば、ざーさんが来る」。ようやく真打登場でもあるわな『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』五話感想。|torov
あまり気持ちよくは寝られなかった騒音の中、それでも固定記事に
こちらを置くことで、なんとか纏めようと思った記事がぼちぼち形に
なって来たので、珍しく昼過ぎの更新だけど、こちらを投下しますか。
では、大凡にして本題。
『鑑定スキル』はようやくモードが継承から一歩踏み出せた模様。
マザークはファムとなって、戸松のあんちゃんになるとはねえ。
ファム◆戸松遥(ミュージックレイン)
八話は元請けやるけど色気強めが最近は多いアスリードの
グロス回。まあアスリードっぽい感じが画面に現れてたのは
この程度で済んでたけれど。
平松巨規が起こした会社だから(サンシャインコーポレーション出身の
作画班から、だったけど、XEBECにもいたから)
どちらも枝分かれの部類なので、近しいところ。
つか、下地さん亡き後、平松巨規がstudioMOTHERの二代目も務めているんだっけ。
2024春アニメ諸元データスパーリング
(2)『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』編。|torov
まあちょっと再起的なイメージで父親的なものが死んだ、から話の動く
この作品を会社の承継もした平松巨規があえてセレクトしたのかな、は
そんなに想像に難くない。
そう考えるとXEBECの残党で遺された者達が『鑑定スキル』を作っている、ってこと自体に何らかの意味が既に宿っている、ってことは
あるのかもね。
(弱小の辺境から、ってのも含めてね)
八話の主戦場はカナレにて。会議の後、どうやらペレーナ
郡の動きが不穏なので、情報収集の傭兵を雇う為荒事に突入
するあたりが今回のキモで。
「うん…どうかされましたか…?」
の声が時にふてぶてしくも横柄にもなる某ファミレスの
粗暴キャラすら想起させますが、既に若干キナ臭くもなるのが
いかにも戸松遥で。
戸松のあんちゃんはレアだけど、戸松遥は聞き分けがいい方の役よりも
聞き分けのないアホが顔に立つくらいの方がより
何倍も魅力的なんだけどね。
ま、低音キャラもなりに多いしキチンと出せる力があるから
こその戸松起用だろうな、とは思うけど。
マザークはファムとなって、戸松のあんちゃんになるとはねえ。
看板にある通り『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』
八話「新世代」感想、でした。
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