それなりにカオスな月ではあったけれど。先だった月もわたわたしながら私は幾つアニメ感想文のタグを付けて書いたのだろう。
あー、結局わたわたしながら幾つアニメ感想文のタグ付けて書いてみたの
だろう。
数を数えるまでには至らなかったし、あまりピックアップされることも
ない感じだったけど、まあそこそこ二桁くらいのスキがついていれば
ひとまずヨシ、とするかとひとまずは自分なりの閾値(いきち)ハードル
を低くはしてみる。
まあ「CMネタはすぐ風化する」は「究極超人あ~る」からのありがたい教えなのですが、そこそこアーカイブの溜まっているニコニコやつべでひょいと出せるシステム構築がある程度なされている世の中だと、「あ、これかぁ」の符号が付けやすくて非常にいいわけでもあり。パロディと風化された記憶の摺り合わせと醍醐味ってのは大概そういうもん。
|torov|note
これでもアニメ感想文のタグはつけてない。
ま、『聖女の魔法は』と言われるよりは『セイのアトリエ』と呼ばれた方がしっくりくるポーション量産アニメなのは確かで。
このまま行くと最初の「アフターコードギアス」が決着するくらいまでは
チェックして、あとは次クールに来そうな二期を期待、になりそうだけど。
まあ七夕言うても北海道は八月だし。ちょうど小幌駅に降りた頃の
写真もあったからぽつぽつと看板はそれを掲げて小幌駅と
『アイカツ!』振り返りとわちゃわちゃな『はたらく魔王さま!』に
関してつらつらと。|torov|note
続編で1年ぶりのニクール目『はたらく魔王さま』(二期)
と『アイカツ!』に関してちゃちゃっと。
次にアニメ感想文のタグ付けたのはこれか。
銀英伝参りは順調に第二部へとスライド。順調に遅れながらも
読み進めればなんとか体裁は整って作業もなりに捗った。
ぼちぼちアンテナを張っていた情報のその先には。
それでもまだ夏アニメを俯瞰的に選択出来るまでには至らない。
|torov|note
これが今季のスクランブルフライトな時期における夏アニメ
比較検討のエピソードゼロ、って感じですかね。
『るろうに剣心』(2023)の諸元データはこちらに上げてますね。
以降はこっから遡れば3話までは大体つかめるかと。
三本目のアニメ感想文タグがついたのはこれ。
こじらせてるならもう少し前を向け、と言われてるようなドッグデイズ。
それでもある程度は計画立てて、感情を押し殺してでも前に進んでいく
より他にはないのか。インジュアリー(怪我離脱率)が低かっただけ
マシかと思うしか、ね。|torov|note
おろおろ歩きが酷いので『百姓貴族』に本気モードで
書き付けたヤツかな。本格的な感想も後日書いたけど。
これが何故かピックアップされて300ビューオーバーに
なったのは喜ばしいのかこそばゆいやら。
あとはとりあえずこないだ纏めたところにインデックス付けた
分はそっちを観て頂くことにして。
2023年夏アニメ。このあたりのテレビアニメから3本、と
参ります。(3週目)|torov|note
一年越しで『はれときどきぶた』のデータを概ねコンプリート。
たまには姿勢と原点の一つには戻ってア・テンポ・プリモ。
高橋酒造さんとの付き合い方と基本姿勢とはれぶたAデータ
(声優データ中心)からそれなりの補足と。|torov
これがAデータならBデータはどこよ、って話にもなりますが、
それは前日の記事でリンクしてる。
やはりこのスピードでこのクオリティに仕上げてくる大阪
桐蔭の「こっから」はパない。とは思いつつ音楽専科社も
ナムナムしたので、この写経ノートから文章を拾って少し
だけ『はれぶた』のミュージカル回はげにおそろしき、を
語ってみる。|torov|note
ま、こっちは『はれぶた』のミュージカル回なんでアニメ
感想文のタグは使ってませんが。
Bデータを使ったのはこっち。
『はれときどきぶた』(ルリルリ丸顔十円安版)の楽曲データを
腑分けしてみる。|torov|note
執筆当時はBコースとも言ってるけど。
こっちははれぶたの主題歌データ中心になります。
阿久悠作詞筒美京平作曲でブレイク前のゴスペラーズが
歌ってる楽曲があるのもまた、「白川案件」であるおどろおどろしさ
なんですが。
まだシャネルズ的アカペラグループを担うのか、一部の賑やかしで
終わるのか、微妙だった時期の起用ですし。
(まあでもCDシングルは探して持ってます)
まあ「永遠(とわ)に」で売れて良かったな、と。
アニメ『百姓貴族』の一話と二話から。自分らしい感想が
書けてスタンスも取れれば、をメインと捉えながらも、
ホーム社のnoteってそういやあったんねと、余計に調べま
しょうもこなしつつ。ひとまず看板を一時こちらに替えて
みますかと、看板記事変更の前提も踏まえつつ。|torov|note
『百姓貴族』の一話と二話、再放送『弱キャラ友崎くん』
の3話がメインでサブスパイスが邦キチとホーム社の話。
因みにこのもも味やみかん味を出してた時期が湖池屋の
ズンドコだったの、は知ってるけど味は良かったし、
今の意識高い系で突っ走ってる感じはどこか違和感。
でもひむ太郎が街の看板で水川あさみの「ポタト」と
ネタにして何度も紹介するくらいに、企業としては回復
してるのにはホッとはする。
ひとまず酔い醒ましがてら北海道メロンモナカでも食べ
ながら今宵も纏めてみるか。まあ夏はゴンチチ。元ネタを
考えるならこち亀、今季のかわいいねえは『白聖女と黒牧師』
で二話感想。|torov|note
セイコーマートの地元還元な一環にも当たる北海道メロンモナカ
とゴンチチのヒーリングミュージックと『白聖女と黒牧師』
2話の感想を合わせてもピックアップまではされなかった。
『白聖女と黒牧師』2話の補足データが廻ってきたので、
それは下の記事と相関してるかなと。
ももすももすの「アネクドット」から話はどんどん逸れていくようなプレイリスト。じゃあ今宵はこの変化球をスローイングしてみるか。情報をところどころでフォローしてはおきつつ。|torov
因みに自炊した写真はことでんに聖地巡礼したときのもの。
長尾線林道駅の近くの様子なんで、『うどんの国の金色蹴鞠』
の舞台の一つですね。
それなりにカオスな月ではあったけれど今月も毎日更新が出来ると
ま、ええかの気持ちで書き綴ろうかと。
ではウマ娘一期は10話を観るくらいのベンチタイムを置いて投下しよう
かなと。
最後までお読み頂き誠にありがとうございます。