短めのエピソードがぽつぽつぽつと。上武の縦を貫く湘南新宿ラインから軽く『最弱テイマー』の話を浚って、いつもの今日も今日とて「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」のお蔵出し回へと抜けて。
短めのエピソードがぽつぽつぽつと、か。
ならばこれらを纏めつつ(サカつくEUの記事は早めに出せるくらいには
纏まってるけど、まだまだ固定客が付いてきていないっぽいし、これはのち
のち)、指針までは出せそうにないけど一つの記事に仕立ててみますか。
上武の縦を貫く湘南新宿ラインはやはりこう見ると鮮やかなまでに
クリティークで新鮮。
これをいさくがボヤいているあたりに意義がある。
岡部いさくは岡部冬彦の息子で『ガルパン』の再放送とかでも関わっていたとおり軍事評論家で、水玉螢之丞の兄ですね。
エリザベス・ヘイ「さよならサンボ」とヘレン・バナマン
「ちびくろサンボ」についてここで纏めてみる。
~コメント書きtorovとしてのわずかな痕跡・その2|torov
再現度が高すぎて全描写に心当たりがある、埼玉と池袋をつなぐ夢の鉄道湘南新宿ラインを描いた漫画『埼玉の女子高生ってどう思いますか?』 - Togetter
ようやく話が不安定に落ち着いたところで回想編を3話に、
なのか『最弱テイマー』。
ルーバ◆平野文[青二]
が一種の防波堤で、それが潰えたからこそ貴種流離譚が
スタートするし、動機がある意味救いのない御為倒(おんためごかし)に
基づくあたりがなろうでもとりわけ『本好きの下剋上』にグラビトンを
引っ張られやすいTOブックスならではの胸糞具合、って寸法か。
先行上映会は三話までのセットだったわけね。
この後をどう繋いでいくかがこの作品の評価の浮沈になりそうだけど。
今日も今日とて「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」。ここに来て小休止の総集編もといお蔵出し回。
なので、それにも伴って最近この番組が記事になる率も高く(かつ早く)なっているような。
スタートから一分しか経たないくらいなのに「怖い ホントに!」と
池谷アナがパワーワード噴出させながら突っ伏す。
これこそがまさしく「勝手にテレ東批評」の真髄。
しっかり池谷実悠ウォッチャーは育っていて佐久間Pに
「全部自分がおかした出来事」とツッコまれてフテ芸かます迄が
一種の様式美。
で、伊集院光にパワーワードねじ込まれるまでが名人芸。
「池谷アナは、なんにも浮かれていないのにこうなるところ
が一番おもしろいんだよね」
その通り。
まあこれぞお蔵出しだったのは「ポンセ」の話を起点に
さまぁーずとの対談で(伊集院光もいることだし)「ソレイタ」
「ミヤーン」「ブリトー」の話が乱舞したお蔵出しの話が、
一番この「番組らしさが出たなー」っていうラジオ的な瞬間だったのかも。
ゲームにも一区切りが打てて、ある程度観たい番組もみたし
捌けるものは捌いた。そして起きたらもう午後の四時半だった、
にしては話題を拾うことは出来たのかな、といふ清けさ
だけはあるのかも。
そんなぽつぽつぽつと短めのエピソードを繋げたくらいの
、幕間の日の出来事なりエピソードを今宵は記事にしてみました。
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