じゃああまり手数のかからない話を一つの記事に仕立て上げてみるか。どこぞの赤灯台が作ってるだかの得体の知れないクイズ番組観てチェックしてたら、切り刻んだ後に10分しか残らなかった件について。
もうこの季節ではあるかあ。
じゃああまり手数のかからない話を一つの記事に仕立て上げてみるか。
風呂入りながら構成は考えてた(なお定時にも更新しますのでそこは
どうかよしなに)。
本題は、どこぞの赤灯台が作ってるだかの得体の知れない
クイズ番組観てチェックしてたら、切り刻んだ後に10分しか
残らなかった件について。
まずはグダグダと「ヒントでピント」の亡霊か、結局は「IQサプリ」や「潜在能力クイズ」の成れの果てか、マインクラフト風の漢字認識問題などで10問がひたすらかったるく。
「闘」と「夢」が出てきた時点で後ろを大幅カット。
で、コメンテイターはほぼほぼワイドショーなんて見ないので久々に観る
メンツばかり(笑い関連で少し露出のあったふかわりょうくらいかな、
そうじゃないのは)。
麻雀番組もほぼ見ないので、(確かにこの番組だと観るけど)岡田紗佳動いてるの見たのも久々か。
で、ケツの場面見たら最終問題だけ何故か映画問題で、優勝
決まったけどスタッフスクロールなし。
相変わらず認識不足の赤灯台さん、って感じで、いかにも
日置演出、って感じの後味の悪さ。
日置祐貴|note
原因はこちらだと後枠に「門番」があり、問答無用で
「uhb道新ニュース」が番組飛び降りをするからだ。
(補正する忖度がここは一切ないので)
現在のタイトルでいうと「UHBニュース(協力 北海道新聞社)」、
にはなるけど。
(具体的には20:54から六分は強制飛び降り)
そういう意味においてアバンのテキトーな番組説明だけでは、
フォーマットとして稚拙過ぎて他の人にも説明しにくい。
なので、決勝は最後の一問だけ残してオールカット。
因みにこれのクイズ設問よりもこちらの方がわかりやすいですから。
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まあ特に忘却可タイムスリップは本質的に「ミラクル9」
の劣化脱落設問なのもありますが、このオールドメディア
らしいスポーツ報道が「呆道」にしかなってない時点で、
これは根こそぎ忘れていい「かつてのハラスメントてんこもり」、と理解することにして全カット。
忘却可タイムスリップの中で唯一証言者がいるVと流れだったのは、東国原英夫と「どげんかせんといかん」。
対立優勢語句は「どんげか」の方だったのね。
「どげんか」は旧都城県地域のコトバになるってことか。
このあたりだけ残してデブスペのコトバに常に負けっぱなしの「ユーキャン談話室内偏屈語大賞」に阿ることは何もなくカット。
では少しメモをラリーしながら纏めるか。ときめく道県、ときめかない都府県。ときめかないのはスルーして「#地理がすき」タグでサンドするプラン二回目は華麗にスルーを入れてトロントロンのある宮崎県。(次が大分県になるのはまあハードなのはわかってます)|torov
あと、生産物(生産量)の遷移が如実に学んだ年次でブレ勝ちな
悪問(愛媛は柑橘類に多様性を求める方へ変化したから
みかん一位は一番ある意味立ち遅れている和歌山に、とか)
本質的な地理問題が遷移も少なくてフラットな学問に帰趨
しているな、と再確認。
広島県はどれ?問題は非常に良かった。
(がおば科との絡みがここだけしかほぼなかったのはねえ。
(4の猪苗代湖もはっきり見えてる福島県に誤答してるのが多めでしたが))
ここでも県境出身の村重杏奈は正解していてやす子と
山口マウントで話が展開出来る爪痕を残しているあたりが
流石にこの番組の華の部分だなと。
まあその程度の中抜きスッカスカなので、録画したのを切り刻んだら10分しか残りませんでした、といふ話なぞを一通りしてみました。
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