ともあれ『百姓貴族』の二期三話は画像流れて来たが、
農機自体よりもあの話かー、が実感できる一枚は届いたので、
感想は実際に観てから書こうかと。
さてさて意外にアニメ感想文書くための下準備がほぼ出来て
いて(ビデオグラムの整頓もあらかた完了してて)後は
どれから書くか、なんだけど流石に決め手がなくてやや迷う。
早く仕上げて新聞のSCRAP作業に充てたい気持ちが空回りしてるんだが。
ここは現在の看板記事と連環させた方がオトクか。
ならなんとか観終わったばかりだけど、『まほなれ』三話感想。
【まほなれ】第3話 感想 一緒にカバディで青春だ!【魔法使いになれなかった女の子の話】
結局そこでカピパラ持ちにグリリバといううっとおしさが起用されてる、
ってことはサカつくでもあったU字工事の扱いと一緒で面倒なデコイ
(障害物)として認識されてる栃木の一種なんだろうな。
そういう扱いでホントにいいのかどうかはさておいて。
(でも北関東の逆アクセントがひょーずんごを推し進めたがる
正しさのよがりたがりには蛇蝎のように嫌われてる姿は何度も
見てきたんだけどね。浅ましいな、考え方が浅いな、を隠しきれる
ものではなく)
まあこのコンビは初めからキャスティングされてたので、
ある程度アタリは付けていた。
部長◆杜野まこ[俳協]
副部長◆橘龍丸[ステイラック]
(三話のクレジットではマジ研〜の表記でクレジット)
副部長の方は『ラーメン赤猫』で乱入してきた出禁YouTuber
やってた方かな。
大衆演劇の出で、津田美波のダンナか。
確かに『ビックリメン』にはそういやいたかも(ジャック役)。
部長の方はデレマス声優だから縁が薄いな。
エイベックス→サンミュージック→俳協と来てるのか。
ま、なかなか良さげなメガネっ娘キャラだけど。
ま、ビリヤニ、クリケット、カバディとなんでここまでインド寄りな
、ってコメントもあるにせよ、いいフォーマットを作れた
作品にはなってはるな、と思えた『まほなれ』三話感想でした。
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