『ガルパン』ですぐにかつてのサンクスを思い出せるように、アクタスは『ガルパン』が続いてることもあって名跡が消えてはいないんだな、を反芻するためのリライト記事をここでは書いてみる。まあ多分にガルパン本三部作の掉尾でもあった新書サイズの『ガルパンの秘密』感想文を含む。
まあ今回はあまりまくらも取らずに(作業の割にはミックスダウンも
必要で、手間だけはいつもより余計にかかっております、なんだけどさ)
本題に行きます。
ひとまず以前あって消滅した掲示板の数少ない特長は、
系列図を広めにとってもちゃんと表示されてたことですかね。
こんな感じで。
なもので、アクタスは完全にバンナムの養分に還元したの
だろうと思ったのですが、『ガルパン』ですぐにかつての
サンクスを思い出せるように、アクタスは『ガルパン』が
続いてることもあって名跡が消えてはいないんだな、
ってことを思い出させてくれた記事がこちらで。
あんこうチーム、陥落|映画『ガールズ&パンツァー 最終章』
第4話 |かおり
でそちらのコメントに、
まあちょっとその話、記事にしてみますけど。
(ガルパン本も近くに転がってたし)
と書いた手前、予定してた作業をキャンセルしてこちらの
記事に注力してみた、といった次第。
まあこの本はちゃんといつも傍らにあった。
9784331252888
https://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=MED-BOOK-000736
買って読んだときの記述はこうある。
で、原典から引いてみると。
まあ適度にこの十年近くの大洗近辺の画像を散らしてみますが、
大洗はトキオ方面から北海道に戻ってきてから一度も訪れたことの
ない憧れの地扱いを撮られた写真で「代償効果」に変換しているの
で、貼られた写真が無断使用で、とかいう無粋は基本受けません
(報酬は払えない無償ボランティアなので、指摘されて責務を受けた
場合は払いようもないので下げることしか出来ません。悪しからず)。
といふ感じでやはり「ガルパンはいいぞ」くらいの表現に
留めるくらいがしっくり来るのです。
そんな一種の備忘録でした。
(まあ以前スワッチ日記にみつけていた加藤博追悼の文を
再び拾うことが出来なかったのが禍根ではあるけど)