今回は三本プラス過去振り返りに一本サブタイトルを加えた、って感じ。
「毎日赤猫」のコーナーもあったし。
【ラーメン赤猫】第4話 感想
https://anicobin.ldblog.jp/archives/61678308.html
まあでもBパート『⻁打麺』のお届け物で、あの形状を見ただけで、
ポスター類と判別してしまうのはもう(後天的な)生来の
「ほとんどビョーキ」だ。
んで、このパートにマユとみすずの再登場ねえ。
例の練馬のラーメン屋の娘でツダケンと同じ事務所の声優さんはマユ役ね。
みすず◆白兎夕季(カレイドスコープ)
マユ◆綾坂晴名{アンドステア}
(6)2024夏アニメ諸元データスパーリングは『ラーメン赤猫』。ひとまずこのあたりになると一話感想とセットにはなるけれど。オブザーブ(傍観)から上がって来た作品が続きます。話題先行の割には日常系の雰囲気があり、ツダケン店長とあざとかわいい釘宮だけで十分お釣りが来る。OPEDは隙がなくて見逃せないし。|torov|note
あと今回は流石にあにこ便のサブタイトルが趣旨に合わない
ところを突いているので、サブタイトル省略、とします。
で、そか。
『ウマ娘』はそろそろ松崎しげるのぱっぱか走る夏競馬、
なのか。そんな時節柄か、と『ラーメン赤猫』でオンエア
されてたCMで思った。
うんまあこのカオス。
看板を蹴るタニノギムレットは現実に即しているし。
Aパートでいいな、と思った書き分けとシーンはこのくらい。
Bパートはこの佐々木さんの目線と「接客一番」がいい捉え方で、まあ別の意味でもほっこりはする。
あとはサブのゲーマーパートか。
まあマウス使い、トラックボール使いにはかつてのトラック
パッド使いとともに変態性が滲み出やすいのもわかるし。
それと「猫にマウス」のミーイングも交じるのがおかしい、
といえば可笑しい。
何もそんなところで「伝言ゲーム」しなくても、なアンジャッシュを
カマされてるところが寝起きの「キシャー」よりも(ゲーマーでなくとも)
ツボでした。
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