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「言いたいことがやっと言えた」か。そこまでの気は熟して場を納めたのはサブの天然気質な機転から。くぎゅう曲は振り付けも含めてしっかり仕上げて来たな。流石仕切りはグッスマ、仕事が早い。『ラーメン赤猫』十話「ラブリーぴぴちゃん」ら感想。
torov
8日前
24
人を悉く過労死させるほどすり潰していた電通がそれなりに成敗されるようになった世の中だからこそこのような作品が出てきたのかもしれないね。『ラーメン赤猫』八話「高評価ブラッシング」ら感想。
torov
3週間前
16
『ラーメン赤猫』六話「なじみ、なじむ」ら感想。概ね情操教育であの声は美声と認識完了させているあたりがいかにも苦労人のツダケンではあるなあと。やはり六話のキーはバー・ラットのママ◆朴璐美{LAL}かな。
torov
1か月前
21
ここに来て清水監督と共に絵コンテでスタジオ・ライブ神志那弘志のクレジットが。特にAパートは事態収拾までの尺の良さもお見事。『ラーメン赤猫』九話「消えたコンフィ事件」ら感想。
torov
2週間前
14
やっぱり『ラーメン赤猫』が『サザエさん』並みに落ち着いて観られる要素の最大公約数は「少しづつアップデートされている」にあると思うの。『ラーメン赤猫』七話「旧知の鬼」ら感想。
torov
3週間前
10
いよいよ本数が増えてきてこの回は3本立て。リアル雪女の声で胆を冷やすよりは、このくらいのぬくい『サザエさん』風味がとても心地よい。『ラーメン赤猫』三話感想。
torov
2か月前
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『ラーメン赤猫』四話感想。『夜更かし猫』は寝起きの「キシャー」よりも何もそんなところで「伝言ゲーム」しなくても、なアンジャッシュをカマされてるところがツボ。安定したほっこりの中で『ウマ娘』はそろそろ松崎しげるのぱっぱか走る夏競馬、なのかにも気づくそんな日。
torov
1か月前
15
今回も後に残さずサラリと解消。そして相変わらず◆潘めぐみ{AT猿}◆武内駿輔[81]とまあキャスティングがお強いこと。『ラーメン赤猫』五話「やるじゃぁ〜ん」ら感想。
torov
1か月前
15
『ラーメン赤猫』の二話感想でも書きますか。二話からもう黒田崇矢ちゃんの弁護士投入とはまた恐れ入る。まあピリッとしながらもゆるゆる、っと観るのが丁度いいアクセントのついたアニメでこーゆうのは見てられるかなあ、と。
torov
2か月前
8