2023年5月のみちしるべ。どうにか節制収縮期間は完了したのでみちしるべなのですが、対策シフトとしては継続で日曜までは看板記事継続とします。小樽行と5月のドニチカキップ行を振り返りつつ、GW中に行った5月のドニチカキップ行は完結編。
ひとところ残念は孕みつつもデータ処理は完了した
ので、節制収縮期間としては終結。2023年5月の
みちしるべなんですが、「だが、情熱はある。」の
対策シフトな看板記事を掲げているので日曜までは
この記事を看板に掲げておきます。
「東洋(大学)的」な人だから。オードリー若林は
物言いと視野狭窄に対しても自ずとスタンスは逆に
「厭世的」になりがちで、そのザマをオードリー
らしく表現すると「ハスってる」って解釈にもなり
うるわけか。「東洋一」の権威でもある藤井青銅の
薫陶も受けたりしてるからなおのことそちらへと
傾くものだし。|torov|note
ドニチカキップ行の残り一回分はまだ投下してないですけど
とりあえずこの一ヶ月で小樽行とドニチカキップ行は遂行
することが出来ました。
小樽へ四年ぶりに行って参りました。まずは画像を中心に
お裾分けと時節柄の連絡事項を纏めつつ、ことりっぷ風に、
自分なりに。|torov|note
ちょうど早咲きで少し落ちかけてた桜とこいのぼりが
共存する不思議な小樽行でしたが。
「小樽のモンブラン」にまつわる由緒と謎をつらつらと
また紐解いてみる。〜午後からの小樽ソロ旅行で、半ば
感傷的に。|torov|note
ミルクプラントはバスの都合もあって断念しましたが、
「小樽のモンブラン」と正福屋のぱんじゅう、あまとうに
行くことは出来たと。
そういやあまとうでレモンマロンコロン買ってきた写真
は記載してなかったか。
一度だけ行くことができた喫茶部はまだ復活してないみたい
だったけど。
小樽ミニトリップで書き残した話があるとすれば。
南樽市場とたかのの角打ちの話を書けばいい。|torov|note
午後場から行きましたので南樽市場もそこそこに、南小樽にも
行かず結局は「たかの」の角打ちでまったりしながら帰りの
高速バスを待ったわけですが。
まあパンロールは札幌の街中でも買えるので、栗原蒲鉾の
ビニール詰め合わせやコハク団子(ノジマの)はお土産に。
5月のドニチカキップ行はこっちが一回目か。
トプロ版ウマ娘ことRTTTにカロリーを持っていかれるのは
計算済み。それまでにやっておくべき日曜日の過ごし方と
しては。〜鞘師ドラマとドニチカキップミニトリップと
ジェネリックぴーちゃん豆「カモ井のゆでピーナッツ
しょうゆ味」と。|torov|note
一応看板画像はこの記事との比較画像ってことになります。
時計も小さくなり、視認性の高かった明色の看板を退役
させて、新しい方が稼働してた、という定点観測でもあり。
このとき食べられなかったコメダのチャレンジは無事に
リベンジ達成しましたけどね。
冒頭にイズヤパンのクリームステッキの話もちょっこし
してますが。
っとに手こずらせてからに。まあここは作業も進んだので
こちらから。コメダでブラックモンブランのシロノワールを
完食してきました。ホールで。写経ノートする作業も捗った
のでまだまだイケるな、と。|torov|note
で二回目はおんどここと音楽処さんの新店にようやく
来訪できました、って記事か。
まあ多分に感情はグチャグチャだからさね。久川綾『手紙を
書こう』でひとまず調子を調えて。久々に「音楽処」へ
向かうことが出来ました。4プラから狸小路に帰還した
石川千鶴子店長も元気そうでなにより。そこから札幌ドニ
チカキップ行は狸小路周縁の変窯まで。|torov|note
まだ店の袋は4プラ時代のまま、と明るく言ってたちー
ちゃん(石川千鶴子店長の愛称)に逢えたのは嬉しかった。
駐輪場の話をしているのはもう自転車に乗らなくなった
人間の最後の御執心みたいなものです。
(長らく地下工事してるうちに、乗らなくなり、乗れなく
なったな、という気持ちが詳細を書かせたモノかと)
じゃあみちしるべの一環としては「あんまし使わない
憲章タグを使って十番勝負」ってのをここから書き込み
一周年までにチャレンジしてみようかなと思いつつ。
ここで一旦ブレイク。
ようやく『江戸前エルフ』ラジオ7回目もつべ配信キタ。
今日の「残念Ms」さんは小柚子のアセアセマークを
「ライスシャワー」と呼んでたのが、まあ粋でもあり、
如何にも残念な感じもあり、ってトコか。
(感想は前の2回がゲスト回なのも手伝って6話と7話の
感想でしたからね)
でラストはドニチカキップ行のラストまで書くか。
驕り昂ぶってて風前の灯火なホクノー(旧PX)とコープ
さっぽろのバカバカボケボケ合戦が起きそうな地帯の話
が語ってないところしてはある。
一応このマップはこちらに電子版があるじょうてつ制作の
紙版(リーフレット)を持っていたのでそのp28から。
で、こちらが中央バス路線図札幌南地区版から。
尼とかオクサイトで変に高値付いてるのはなんかね、
とは思うけど。
一応このスキャン画像をベースに話を進めていくか。
ま、一番こんなに近かったのかあ、案件は信号さえクリア
して5番入口に行けば階段使わずに上下のエスカレーターが
あった、とここに来てやっと知る、ってことだったのですが。
厚別区役所通いをしているうちにちゃんと覚えておきた
かったなあとは考えつつもこの近辺の写真はぼつぼつ撮って
は来た。
まあともかく久々の新さっぽろはなんか位置関係の地軸が
かつて通っていた頃とズレてしまっていて、なかなか慣れる
までに時間がかかった。
そしてこれがどこに作られているのかも記事観た限りでは
さっぱりだった。
で、これって大和ハウスでドーコン絡んでる案件か。
ドーコンといえば2019年に火災事件起こして、ビル解体に
なったところでもあるけれど。
なんか選管にポスター貰いに来てるのも気色悪い態度
取ってた記憶なので、いい印象はまるでないのだけど。
で、その新施設でテナントにコープさっぽろが入る商業施設
「BiVi新さっぽろ」になるようだけど、こういう位置関係に
なるのか。
元は軍事施設のあったところを再開発して作られた青葉町。
元PXから発展した新さっぽろの主にあたるスーパーと
なる「ホクノー」も楽天Edy導入後は特に駅前店の殿様
商売ぶりが目立ち精彩はない。
他方コープさっぽろも各地に見られるトドックサービスを
除けば存在感がとみに薄くなっている。ヘンにコストコや
関東のハイソスーパーを気取って悪戯に導線を長くして、
客層に合わない店作りをした結果郊外方面へ撤退している
実情をグサッと刺されて、キャッシュレス・消費者還元事業
の審査に落選するなど、その思い上がり方に対しての天罰
を喰らっているような状況。
バカバカしくも流通改革事業だけは伸びているコープさっぽろと
ボケボケに磨きがかかってる「ホクノー」の直接対決
は新さっぽろ地区でどう推移するかは注視しておきたいあたり。
で、そろそろ体力もそこそこに、とはなったので撤収。
「チキンペッカー」のデリは弁当とデリバリーする程度の
チキンしかなかったからいつか本店に行くとして。
GW終わり頃だったのですが、この時のドニチカキップ行
は大体ここまで。