まー、それはホントに「サマーナイトタウン」じゃあるまいし。
つんくのぼんつくサウンドが極まってた時期の名曲てすけど。
遂にスちゃんはロイスアンドロイスで声優はステイラックの
人か。
ってことで今回はこの話の感想かな。
【ウマ娘 プリティーダービー 3期】第12話 感想 大嫌い…大嫌い…大嫌い…
クレジットとしては作画監督のラスト二人はCygames Picturesからの
クレジットだったかな。
(再確認でチェックしたら、その通り)
やっぱりここが変化球にして、の隠し球だったか。
シュヴァルグランが「負けない」と呟く差し音の妙。
で、ようやく三着神の一人の長口上降臨ですがな。
ロイスアンドロイス◆田辺留依[ステイラック]
まあストーリーとしての切り分け、選り分けとしてはキタサンブラックと
ドゥラメンテの部分(パート)がきっかりセパレートされてて
ドゥラメンテの部分は「グル姉」ことエアグルーヴに背負わせてる
あたりが非常に見易い。
(というくらいドゥラメンテなんざどうでもいい、と考える
層にも優しく作られているのは安心設計だよなと)
まあ圧巻のシュヴァルグランのサリエリ的モノローグは
こんなあたりで。
それでもこの回のサブタイトルが「キタサンブラック」
なのはラストシーンにもう一つの意匠であり原点でもある
「観客席のいつもの定位置に戻る」が大切に配置されてる
からでもあるんだろうな。
『ウマ娘三期』十二話感想、でした。