四話はちょっとソツがなさすぎて。まずはストッパーを解放するのが優先。『転スラ』と『鑑定スキル』と岡咲美保岡山に凱旋帰還、でなんとか一記事に。『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』四話「才能の居場所」感想。
まあまくらだけはせめて円滑に短いもので。
これ手書きはクオリティ高いんよ。→「完全にデジタルサイネージ」「レタリングの力が1番だが、黒枠の仕事もでかい」 - Togetter
こっちはデザインの勝利にして町中にいる匠の技。
まあ『転スラ』と『鑑定スキル』と岡咲美保岡山に凱旋帰還
で、なんとか一記事になるか。
と仮り組みしただけで、放置してたらやっぱり『転スラ』も
『鑑定スキル』も後の話の方が重要で。
ここがストッパーになっとる。
だからツダケンのアイデアくらいが展開されたくらいで会議が穏便に纏まり、ゴブタがしっかりオチに使われた、程度で『転スラ』52話は始末して(補足をつけるなら岡咲美保が説明してるつべのでいいじゃろ、と)。
岡山県備前市の「のど自慢」に出て水樹奈々の
「Discotique」歌ったのはこの映像か。
それがもうこうなわけで。
地元凱旋の映画「転スラ」にまつわるニュース映像はこれに
なるようね。
じゃあ『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』四話がソツなく纏められ過ぎててな、を手早く捌くことにしようかと。
個人的には三年は生き延びられたので岡咲美保にこの役を振っても
代役を立てずにやれたのだな、に関しては『青ブタ』の琴美役で
関心したことがある、ってことが感心のベースではあるんだけど。
https://マーベル.com/archives/5892#i-13
テレビシリーズのひらがなかえで時代はほぼ遠ざけられていた
鹿野琴美が映画で楓編(おでかけシスター)やるまでには
結構タイムラグあったのだけど、この間も『転スラ』で声優として
生き残れたからこそ、このキャスティングが生きて
鹿野琴美◆岡咲美保[アイム]
でやれてたことに感心してたと。
たまには一日インフォメーションハイでつき抜ける記事があってもいいじゃないか、ってことで。本題的には前からの決め打ちしてたアニメ『ライザのアトリエ』のアウトラインなんかでも。|torov
で、採掘三人目は三年時間経過した狩人兄弟の弟ロセル君の話、
なんだけどさ。
ロセル・キーシャ◆岡咲美保(アイム)
大体その前のシャーロットの成長期に皆さん目を奪われがちで。
ラジオも三回目まで来てますが。
ロセル君の見せ場があまり描かれないまま単独加入話で
ぬるっと加わったので、若干不憫だなと。
(原作からギュッと一話に押し込めた感じなのは初めから伺える)
まあ読み聞かせから逆算して言語学習は卓越の域なのよ。
まあ本編よりも周縁が見える感じでここの感想戦を看てる内に泣けてくる話でもあるな、といふか。
そして巷間言われてた「嵐来たりなば、ざーさんが来る」
なんでこちらは近いうちに纏めることとして。
岡咲美保関連を一つに取り纏めて、中心としては
『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』四話「才能の居場所」感想、
でした。
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