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コイツは随分と急激な変化で。ここに来て一気にフォロワーが100人を突破しました。要因は?

ここまでコツコツと毎日更新は達成しつつ、
70人前後のフォロワーで推移はしてたのですが。

 ここに来てぼっちな私に34件とかめったに
見たことのないメール着信の報せは届き(ほん
の数年前まではメルアドも持たない生活してた
ので未だにオタオタするのは仕方ないのですが)、
気付けばフォロワーは100人に到達。

 要因としては偶発の鉱脈をたまたま掘り上げた
ケースになるのかな。トリガーはおそらくこれ。

おそらくはこの二つの偶発がある程度作用した
可能性が高いかと。

3週間続いたフォロワー表示エラーを
note運営さんに解決してもらった話✨
|ひな姫💖@918日11/23💕月間48万PV✨
全体700万PV★フォロバ100|note

 こちらとしてはフォロワーの整頓作業を
自分なりにしていた時に一度フォローを貰ってた
はずのひな姫さんのフォローが消えていたので、
フォローを改めてし直したリアクションしか
おそらくしてない。

 それが急激に流れ込んできた、と観るのが
多分正しいかと。

 といふことでこれからも基本姿勢を変更
する予定はないので、フォロワーに対して
いかに適切な情報とスキの支持を投げかけ
合えるかは実力次第なのかなと。

 ではそちらも含めて自己紹介的なガイド
ラインを敷いておくのもこの際いいかと。
(有料記事やマガジン化、メンバーシップ
等は当面(誘われることもないし)する
つもりがないので)
torov|note

 最初の書き込みから毎日更新を持続して
いるtorovと申します。基本的にはとある
地方の地名から付けられたHNの一つを
継続して使っており、このネームとは
30年近くの付き合い。なので、間違いも
カブりも余りないのですが、たまに間違え
られると訂正はある程度求めます。

 当初noteに書き込むきっかけになった
最大の要因はそれまで細く長く支えてきた
掲示板の消滅があと二ヶ月に迫っており、
その整頓と保全作業を進めながら、アウト
プットがしにくくなる危険性を感じたので、
二代目のタブレット端末を購入したときを境に
してnoteに書き込み始めたのでした。

はじめてのブログをnoteではじめた理由。
|torov|note

lenovoタブから尼タブへ~Fire HD 10 Plusを
導入してみての感想レビュー~|torov|note

毎日更新をするだけのストックはそこそこ
抱えながら、初めにコメントを返して頂けた
企業noteの応対が良かったのも、継続して
noteを続けるモチベーションと姿勢の維持に
つながったかと思います。

「白岳しろ」らしさを表現し続ける旅。
法人noteを始めてからの半年間とその
道のりで出会えた気付きや自社のかけがえの
ない在り方について、ここらで1度まとめて
みたい|白岳しろ【公式】

スキをただ追わない姿勢と、企業応対の
確かさ、誠実さの基準は高橋酒造さんを
判断基準にして、訂正すべき箇所がいつまでも
直らなかったり、ていよくコメント無視を
貫く不誠実な企業noteはメンタルをフラット
にする為にも基本的には(一部を除き)ブロック
対応で応対するようにしています。
 逆にロアッソ熊本のメインスポンサーの
一つとして知っていた高橋酒造さんの製品は
「白岳しろ」をはじめ「金しろ」「銀しろ」
そして「KAORU」とnoteを始める前よりも
親しみを持ってリピートしています。

一向に「特性」が直らないここも見捨てて
ネガって見る時期なのかなあ。


 七月になると銀英伝を一ヶ月かけて読み返す
ってことをもう数十年続けています。高校の
三年で千冊くらいは読んでいたし、まあその
頃からの長い習慣の一つとして継続しているの
は、まあ名残みたいなところかな。
 今年の趣向はこんな感じでした。

今年も無事に結願(けちがん)。
「銀英伝参り」の答え合わせ|torov|note

 「さよならサンボ」に関しての考察をある
程度書ききれてからは、元図書館司書としての
矜持と効力を(ある程度のライブラリアン)
として示すことも出来ました。最初に自己紹介
である程度のスキが頂けたのもこちらになります。
「さよならサンボ」を「ノート写経」から
再びツッコんで行く。|torov|note

材料はあるから作ってしまうか。
私が図書館司書を目指した理由(ルーツ)。
|torov|note

アニメに関しては元より細く長く支えてきた
掲示板がアニメのデータベースサイトのサイト
で使われてきたものの果てであった為、
当初より「アニメ感想」と「この人を悼む」
を中心に書いていたのですが、それがようやく
実って来るのは毎日更新を続けて二ヶ月を
過ぎてからのことでした。
 といふことでこの後は別立てをして
またぞろ記事を書くことになるかと。

ちょっとSCRAP作業をしている場がいたたま
れなくて逃避してきたらこの事態になって
おりましたので。
 ではまた次の記事でお逢い致しましょう。
torovでした。

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