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家庭と仕事の両立を目指した男は、なぜ米焼酎の現場に帰ってきたのか。酒造りに燃える井川 慶史が選んだ幸せのかたち【はたらく、はくたけ#7】

天気がいい日は焼酎片手にローカル線で旅に出よう!開業20周年の「肥薩おれんじ鉄道」に揺られ、最高の鉄道酒を堪能していく

米焼酎は長い旅路の果てに、今宵の美食と恋をする/麻布十番「可不可 KAFUKA TOKYO」ペアリングパーティレポート

あの日、縁側で眺めた風景から生まれた自社ブランドの精神。球磨焼酎の常識を覆した白岳の挑戦はあるひとつの山から始まった

ただの日記[2024/06/23・24]

2か月前

新春の焼酎文化“かっぽ酒”で白岳始め!雪が舞い降りる中、地域のみんなと青竹を切って50年前の光景を蘇らせていく

“お酒の名前”にはストーリーが詰まっている!?自社の銘柄がどんな想いで名付けられたのか掘り下げてみると、意外と深くて面白かった

今日は特別に休みにしてくれていた。 しかーし,結局のところ出勤しなくてはいけなくなり昼過ぎまで勤務。 極めて早い早上がりみたいな感じ。 休みだけど休みじゃない😢 久しぶりに白岳のちょっといいやつ。 いい香り,素敵な味わい。 んまいなぁ…

7か月前

カクテルはお好き?

九州で最も人口が少ない村に生まれた地域づくり企業 「日添(ひぞえ)」。地元 五木村で土屋 望生が添え続ける“しあわせ”への構えとは

ただの日記[2023/11/05]

10か月前

気になった投稿~白岳しろのnote戦略~

山登り

「いい米、いい水、いい人で」。白岳の本格米焼酎に込められた造り手のこだわりを探すべく、人吉球磨の蒸留所を訪ねた/and SHIRO#3

世界的カンファレンスに米焼酎が初参戦!「TEDxYouth@Kumamoto2022」に球磨焼酎サークルToricoと乗り込んで、熊本の酒文化を振る舞ってきた

120年を超える歴史の中で、白岳が貫いてきた「文化創造型」の酒づくり。それは商品や市場の先にある飲み手の笑顔に少しだけ先回りする未来づくり

地元佐世保の山巡り標高29位白岳

「数字にあらわれない魅力」にこそ本当の価値がある——手作りならではのよさで勝負する「白岳しろ」のnote戦略

自分に合う銘柄がわかる「白岳の地図」ついに完成!“風味”と“香り”のマトリクスを歩きながら、あなただけの1杯を探し当てていただきたい

3年ぶりに営業再開を果たした甲佐町 やな場の絶品鮎を肴に、涼を取りながら白岳しろで一杯やるのがこれまた最高な大人の遊びだった!

コイツは随分と急激な変化で。ここに来て一気にフォロワーが100人を突破しました。要因は?

1年前

本格米焼酎に懸ける新米社員 神谷 渉が歩み続ける造りの道。悩みながらも自分なりに辿り着いた「働く意味」について胸を張って語ってくれた【はたらく、はくたけ#3】

“俳句”で詠む白岳!?人吉出身の俳句大学 学長が白岳しろと白岳KAORUをそれぞれ飲んで一句詠んだら、お酒と俳句が融合した見事な「酔彩句」が爆誕した

「白岳しろ」らしさを表現し続ける旅。法人noteを始めてからの半年間とその道のりで出会えた気付きや自社のかけがえのない在り方について、ここらで1度まとめてみたい

いつもお家で飲んでいるお酒のラインナップに「本格米焼酎」を加えてあげる事で、家飲みのバリエーションや楽しさが段違いにパワーアップする理由をここらでしっかりと語らせてほしい

美味しい梅酒をつくるコツを焼酎造りのプロが徹底解説!朝から社員一同で自社梅園の梅を狩って、午後には梅酒を漬け始める酒蔵ならではのイベントがあまりに楽しすぎた

これであなたも“焼酎通”!?お酒について勉強したいと思いつつも難しい言葉が出てきた瞬間にフリーズしてきた人に向けて、お酒の専門用語をわかりやすく解説してみる

リアル白岳二刀流時代を経て、現在の白岳の形を造りあげた「減圧蒸留法」というイノベーションと造り手のお話

【熊本大学×球磨焼酎】若者のお酒離れが叫ばれ続けるこの時代に全身全霊で球磨焼酎の素晴らしさを叫び続ける熊大生たちに突撃したら、そのレベルの高さに返り討ちにあってしまった話

他力本願で幸せになりたい全ての人に贈る「人吉球磨☆神頼みツアー」を決行!人吉球磨の運気上昇スポットを巡りながら、ただただ美味しいものを食べまわる幸福の旅路をぜひご覧あれ

女性起業家たちの大きな夢は小さな生き物が起こす農業革命!?焼酎粕を活用した光合成細菌培養キット“くまレッド”誕生までの物語を嬉々として語る米焼酎女子の横顔はやけに輝かしかった

プロイラストレーター・小池アミイゴが情熱的な語り口で絵の楽しさを説き、白岳しろが甘美な呑み口で参加者を酔わす【酔彩画イベント@東京・丸の内】を徹底的にレポートしてみたい

ロアッソ熊本を支えた「白岳パックハリセン」の伝道師が語る、1本のハリセンが起こした大きなうねりとサポーターたちの深い絆について

糖質・プリン体ゼロって本当!?正月太りがまだまだ気になるこの時期読んでほしい「蒸留酒」についてまとめてみた

【とどける、プロたち#1】熊本・福城屋酒店3代目 小場佐 文俊/若き当主が描き出す「未来の酒屋像」とは

創業145年のお茶専門店が淹れる“みどり”と創業122年の蔵元が造る“しろ”が出会った瞬間、とてつもない「お茶割り焼酎」が誕生してしまった

白岳に座り、白岳を呑み、白岳愛を熱く語る水本 盛雄さんの半生はスッキリとしながらも深い味わいに溢れる、まるで白岳のようなお話ばかりだったので是非耳を傾けていただきたい

白岳の若きブレンダー野島 達也は静かに語る。伝統の味を守り抜くための信念と日々変わらぬ仕事に備える意味【はたらく、はくたけ#2】

日本で1番白岳しろを運んできた男が、35年以上見届けてきた白岳の歴史と令和2年7月豪雨からの復興についてこれまた熱く語ってくれた

白岳しろ、noteはじめました。

ホワイトデーということで熊本にあふれる素晴らしい「しろ」を探し回っていたら、ただただ最高な熊本観光になっていた件について

3種の「しろ」にまつわるちょっとした物語とバレンタインデーとの特に深くもない関係について

多良木の名店「まつ藤」で半世紀以上愛されるスパゲッティナポリタンは、文字通り“鉄板”の味だった【おいしい人吉、いただきます!#1】

「しろ」から始まる2022年

大人になること、お酒を飲むこと

今年ばかりは鬼もウチに入れてあげた上で、一緒に「白岳しろ」飲んであげませんかというお話

【旅する米焼酎 SHIRO×KUMA#1】 湯前町の下村婦人会が50年以上造り続ける「市房漬」に働く女性のしなやかさと白岳しろとの絶妙な相性をみた

【白岳しろの楽しみ方3選】4月6日は「しろの日」なので、蔵元だけが知っている楽しみ方を全部出しちゃう記事

農林水産大臣賞を受賞した「たぁ坊の原木しいたけ」を七輪で焼いて白岳しろで流し込んだ瞬間、あまりの美味しさにむせび泣いた話でもしようか【旅する米焼酎 SHIRO×KUMA#2】

【前編】白岳しろと振り返る、2021年