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何を書くか、に思案を集中させるまでの前段階を剥ぎ取られていたから、ここは幣もとりあえず人を紹介するモードへ。さぼさんが人気タグになってたのでちょっと恩恵もありました、の巻。

ひとまず運営側からの返答は来たので現時点で罰符等は
なさそう。なんとか小休止程度にはホッとする。
 まあそれでも歩みを止めるわけにも行かないので、
何を書くか、に思案を集中させることはある程度出来るか。

とりとめないのは、情緒不安定になる要素をnoteの
放置プレイに握られてるアンバランスさに基づくわけで。
うっかり酒も呑めそうにないし、うっかり泣いても
しまったりしたんで、まあそんな感じの近況報告。|torov|note

 一応「X年後の関係者たち」はパトレイバー編だった
けど、PD格が鵜之沢伸ではなく真木太郎だからそんなに
期待できないかな、と思ったらヘッドギアから3人で、
ゆうきまさみも伊藤和典も出てきている分、面白くは
観られたかなと。

 もう少し深めの考察は後日にしますが、で本題。
noteからまた染之助染太郎来て来たバッジが「9ヶ月ですっ!!!」
といまさら言われても。続けるだけです粛々と。
今宵は主に「X年後の関係者たち」はパトレイバー編の詳細感想。
|torov|note


しかしさぼさんのカテゴリめっちゃありがたいし、
使えるなあ。

定番は本家さぼさんのスキ数すごいので、上の新着か、

人気のソートで私の記事も幾つか引っかかるし。

Creepy Nutsの宿題と革命の意味。別口のアプローチが
求められていた世の中で、韻のオサレな踏み方と心地よさ
は日本を「音痴」をそしてハソラシドレミな世界を
革命する力になっていく。|torov|note

Creepy Nutsに関する説明は宿題の1つだったのですが、
なんとかこれで届いたようですし。

ことでん長尾線乗車記と公文明(くもんみょう)駅の
不思議。|torov|note

 脚本が「内容三割引」だったことに多少の不満は
あったけど『石膏ボーイズ』以来の声優の座組に文句は
なかったので原作既読組としても『うどんの国の金色蹴鞠』
に文句はなかったから聖地巡礼したわけで。
 念願だった「おでんの卵にこんにゃくストッパーが
かかっている」も現地確認出来ましたし。

 一旦公文明駅から宿まで戻ったのは、高松三越が
開く時間になったからで、岡山まで行かない(JRを
使えばここから小一時間で行ける)代わりにここで
「大手まんぢゅう」を確保して、サッサと宅急便で
送るミッションがあったからなのですが。

当時一旦送る前に宿で確保したブツを撮影していたものも
見つかった。

御存知大手まんぢゅう(in 高松)。


ようやく毎日Noterさんとのコメントコミュニケーション
も取れるようにはなってきたこの二ヶ月ほど。
スクランブルフライトの時期も過ぎてさあ次は。
|torov|note

私のコトバ使いの中にある「といふ」についても
一応書いたエピソード記事。「自己紹介」タグで
提示したヤツでもありますが。

 どこか根本的にわかってはいないけど、絶妙な
質問力と行動力が「note界の劇レアさん」並みに
強くて鋭いのもさぼさんの魅力ですよね。
(話題と人を巻き込む力だけで言うと、カテゴリに
なるくらいさぼさんが「note界の滝沢カレン」なのは
まあ事実なんだろうし)

 ってな感じの記憶補強と紹介モードを中心に今宵は
一本記事を仕立ててみました。
 では若様と水トちゃんの森は録画してるので、ぼちぼち
追っかけ再生しつつ、こちらはタモリ倶楽部のドクター
イエロー回が重なって来るのでそのあたりを視聴する
モードへ戻ります。それでは。

「タモリ倶楽部」は多分にハウフルスな空気に満ちた
「テレ朝の中のNET」。|torov|note