あくまでも希望はささやかに、でも着実に。ストック解放は【サカつくEU】開始からは3年目でエールディビジ連覇への道、の終盤あたりをぼちぼち。
ってことで囁く程度に今年のなんとなくな目標を箇条書き。
にはしてみる、と。
▶札幌市中央図書館の食堂でなんか喰う、は一つの目標にしてもいいかも。
▶あとは高速バスが片道730円に値上がりした小樽へ再び、か。
▶街中としてはココノススキノと新さっぽろ再訪はしたい。
あくまでも希望はささやかに、でも着実に。
といふことで、今宵の記事はいつもの【サカつくEU】
エールディビジ連覇への道の終盤あたりをぼちぼち。
(まあ『薬屋のひとりごと』までのアイドリングとしては
目覚ましかけて四時間半ほどは寝たし、こういうときの
ストックとして書いてた方をバッと出す準備はしてあったから)
まあ余裕があればPS2は動かそうかな、な元旦。
からぼちぼち【サカつくEU】エールディビジに上がって
2年目のリザルトは見えてきたあたり。
まあでもそれでもちょっとの補正でアヤックスを下して国内
カップ戦は初の決勝進出。まあPSV相手になるんですけど。
エールディビジは勝ち点差10がついてほぽ安全圏だが、
今年はまたAZ、PSV、フェイエノールトの三連戦が
二月に集中して残ってる。
その中ではAZが完全に順位を落として彷徨っている感じ
だったからここを撃破。PSVには引き分けて、フェイエノールトには
勝てたのかな。
EUリーグ決勝トーナメント一回戦はマンU。
初戦は終盤のセットプレイから一点をもぎ取り、2戦目は
確実に一点取れればで、ランザートがPKで一点返す。
クリロナに1G1Aされたがアグリゲートスコアで2回戦、
もといQF(準々決勝)に進出。
その後も負けはせず、イバガサが二桁得点に達する頃には
独走体制となり、フローニンゲン戦であっさりエールディビジ連覇は
達成しました。
昨年より少しは点が取れているのは収穫。
イバガサに関してはここで書いたかな。やはり前線
どこにでも顔を出せる選手はいい仕事をする。
まあでもしかし、問題はそろそろリベロGKのヨースト・テロルが試合出せ出せ言うて来てるので、クロアチア代表のディラッチと共に構想外。ひとまずオランダ二部からステファン・ポストマをボスマン移籍で確保。
ボスマン移籍絡みだとここでバレロンが取れたのは大きい。
ファン・カルロス・バレロン。でもプレイスタイルを茸如き
と一緒にされるのは心外だな。
まだ城後、と言われた方が説得力がある。
(誰もが嫌いになれない、って重要な点も含めて)
それとデポルからはビクトル・サンチェスも獲れたのだっけ。
PAI値80.7のサイドアタッカー。後年はデポルに戻って監督
したり、最近だとカルタヘナの監督になるが早々に解任された
そうだけども。ポリシーは18。PKがA判定なのも魅力。
あとは電柱枠は一つのロマン。35だけどヴェレレンガにいる
TAFことトーレ・アンドレ・フローはゲット。
ノルウェー出身の「北の巨人」。たまに電柱ロマンを満たしたいときは193cmの彼を獲りに行きたくなる。
ヴォレレンガ・フォトバルがおそらく元のチームの名前かな。ポリシーは24。キャプテンシーもBあるので終盤負けやすいチームであれば手を出す
のも一理。
後方でいえばようやくまたウルグアイ勢の一人を迎え入れられそう。大体レアル・ベティスにいるアレハンドロ・レンボ。
2002年にW杯出場はしてるんだ。別データでいち早く屈指までは育てた記憶が。キャプテンシーAはやはり頼りになる。
まあそんなんで六人はボスマンで採ったので、ハテどう選手をシュリンクさせるか、がこれからの課題。
(レンタル二人はアリ・カリミが決定的なCKを蹴れているけど代表ドナドナはあるし。多分ヤンクロフスキをACミランから買い取るのが優先になるかと)
EUリーグ決勝トーナメントQF(準々決勝)はレアル・マドリードか。
ベスト8まで残れば別に賞金は入るし、4月の対戦カード八戦にする
よりはこのあたりで負けておいたほうが気は楽だし、ガチャも多く引ける
からいいんだけど。
今年のトレード組としては。
ゴラン・パンデフの代わりにRKC(エルカーセー)から
来たうちモルフークはNEC(エヌエーセー)に移籍。
ハナからCBのルステンベルグ(74.8だがDFの四パラメータが総て
A判定)の評価点が高いのでこのまま使ってきたが
連携を高めて使うか、切るかは来年。むしろモルフークと
一爆してたクインテェつけて7億3000万で送り出した代わりのSB専が
当落線上。
ライカヴァベッシー、は流石に言いにくい。
フェイエノールトから来た二人(ネップとリッカート)は
今年は残留だけど、ネップは来年に売る可能性。リム・ダンは
想定よりも出来が悪いがわずかに連携も付いてきたので、一年レンタルに廻して使う可能性が高い。バステンはまだ転生前みたいだから、フオーリットーリッカートの特殊連携は狙いの一つとして保有しておきたい。
そしてこの間にちゃっちゃとエールディビジ連覇は達成したんだったか。
やはり5月頭に20億入金画定は、計算が立っていい感じ。フローニンゲンに勝利して、自力で決めたのかな。ヌエルソン・ヴァウに腐りかけの唐辛子
まぶしなカード出されたけど、イバガサ先制、セットプレイから更に
クエジャールが押し込んで加点し、クリーンシート(相手の得点を零点に
封じ込めて試合を終えること)で決めたと。
三月のうちに画定したのでまずは残りを人員整頓に当てられるな。
で、大体あと一ヶ月でシーズンが終わるあたりまでサクサク
進みました。さあて、どうここからシュリンクして行くことになりますか。
クラブハウス立てて、そこそこ人気も高くなり、オフィス
のレベルを上げられる前に使えるプロモーションの手数が
変化してきたのはいい傾向。サポーターの不満を多少は低減できる
「ファンとの集い」が使える範囲に出てきたのはいい
傾向かな、と。
EUリーグ決勝トーナメントQF(準々決勝)はレアル・マドリード戦
一戦目はランザートPKで先制も追いつかれ、かな。まあどうここで
負け抜けるかを模索しつつ、そこからアヤックス、カップ戦決勝のPSV
と予断は許さないご様子。
ってとこまでかな。あくまでも希望はささやかに、でも着実に、でした。
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