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夢:こだわりの映画宣材物の本を出版する。
映画宣材物関連まとめです。ミニシアター系とリバイバルもののデザインが好きです。
最近はパンフレットに夢中。レコジャケ大のパンフが気に入…
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#考察
映画『ボーはおそれている』〜ボーという名前は実は違っていた?〜ネタバレ考察
映画『ボーはおそれている』で考察したのとはまた別に疑問がわいてきたので投稿。
口コミで日本語字幕では『ボー』ではなく、『ボウ』となっていると指摘があったようだ。
そんな細かい点に気付いた人は凄いと思う。
映画チラシやパンフレットでは、『ボー』と記載されているが、厳密に言うと『ボー』と『ボウ』、どちらも間違いかもしれないのだ。
原題の『BEAU IS AFRAID』の『BEAU』をどういう風に
映画『ボーはおそれている』ネタバレ考察
※画像は私物のムビチケから。
先日、映画『ボーはおそれている』を観た感想とパンフレットを購読した記事を投稿した。
今回は突っ込んで考察したいと思います。
まずは投稿した記事に載せた2つの疑問。
1.ボーは何におそれていたのか?
2.ボーはいつ死んだのか?
1.ボーは何におそれていたのか?
それに対するアンサーは、「ボーは外の世界をおそれていた。」だ。つまり、ボーの母親が支配する世界に。
ジブリ映画『君生き』のギリネタバレ疑問。※知りたくない方はご注意ください。
最大の謎は「アオサギって何?」につきると思う。
外で出来るのはおかしいし、いつからなのも謎。
考察としては、一番長く隕石にいたため意識に取り込まれ、境目を行き来できるようになったと考えるのが近そうだ
『ブレット・トレイン』少し考察と『運命』
※ネタバレあり。原作未読。
先日、映画館で『ブレット・トレイン』を鑑賞。最初、タイトル名を『ブラッド・トレイン』と見間違えていたのだが、あながち間違ってはいないと思う。何故なら、ブラッド・ピットがメインの映画みたいなものだから。
この映画の中で、がっかりした箇所がある。日本語で話すシーンが数箇所あり、そこに字幕が付かないのだ。『ウルヴァリン:SAMURAI』でもそうだったので、洋画で日本人