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旧態依然、何年も前から変わらないねと笑われても別にいいかなと思う。
成長が止まっている部分は、伸びしろがない。
なんでもかんでも100を120や1000にしなくてもよい。
引いて見て、愚かな見方をしたなと思った。
簡潔にいうと他人の努力に嫉妬した。
理解した上で、見苦しさを重ねるが、努力でも埋まらないものはある。
「作品」とはそういうものだ。
生活の中で「エモさ」っているの?
嗜好品なのに。
自分を全肯定してくれる人がいる、という経験を一度でもしているかしていないかだけでも、自分に対する自己認識は大きく変わる
最も貴重で稀有な存在なので、破綻させてしまう事は避けるために遠ざけてでも守るべきなのだ
役を演じることについて。
傍観者、見られている仮面を被った自分でない自分、それぞれを俯瞰的に捉える本心。
嘘であっても戯曲であっても、「魅せ物」は均衡がとれた美しい娯楽だ。
「大人っていうものは」と大人風味にふるまっているのはあくまでも背伸びで、歳を重ねて実感する成長は退化に近いものだと思ってる。
わかった気でいることと理解することは違う。
わたしは推しも推されもしなくていいので、神のように地上では無いところに立たされるのではなく、人並みに人として扱われていたい
他人様の偶像になど成ってられない
玄関の鍵の音だったのだろうか。
とても大切な人がいた。
人で節目を数えるのも変な話だが、その節目ごとにわたしは大切な人がいた。
人は記憶を美化するという。
過去であればあるだけ、醜い部分が紛れるのか。
直近であればあるだけ、美しいところが際立つのか。
それらは逆なのか、果たしてわからない。
順位をつけるなど、甚だ何様だという話でもある。
目を覚まして、仕事に行くまで
仕事の休憩中
仕事が終わった帰り
家事をしている最中
棘のあることしか言えなくて嫌になる
「だれか」を求めるにも関わらず、「だれか」の立候補者を選り分けてしまって申し訳ない。
申し訳ないけど、理解したい意思だけで他人を理解できるほど内も外も簡単じゃない。
荒くも鋭くもないのに、T字カミソリの刃みたいな言葉ばかり並べてどうしたんだこの人?と思ってまじまじ見てたら自分の書いたものがタイムラインにいただけだった
単純でなく思ってることを人に伝えたいのに、シンプルに要約してくれるのではなく簡素な言葉でまとめられると不快だ