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成功イメージ、もしくは幸せを感じていると生産性は1.3倍 ストラテラ服用日記822日目

おはようございます。

今週もはじまりました。
今、どんな気分ですか?
上機嫌で足取り軽く仕事に向かってますか?
また仕事が始まるのか、とブルーな気分で仕事にむかっていますか?(ブルーマンデー症候群)

ウキウキ仕事に向かっている方は少ないと思います。
なかなか幸せに仕事をするのは運も必要なので、そこまで感じられる方はラッキーだと思います。

とはいえ、脳はポジティブシンキングの方がパフォーマンスが高くなることは分かっていて、不安や迷いがあるとパフォーマンスは落ちる。

幸せに仕事をする環境を得るのはハードルは高いが、自分が成功するとポジティブなイメージをすることは誰でもできる。
不安や迷いはあっても、それを払しょくして成功イメージで上書きする。

不安や迷いは脳の活性を30%下げます。
そういった状態だと、冷静になれないし、空回りするし、ぐるぐる思考に陥って裏目の行動をとってしまうこともある。
思考も固くなり柔軟に考えることができなくなる。

しかし、そうしてるのは自分の気持ちだ。気持ちの問題でここを変えることはできる。

不安と迷いを、成功したイメージで上書きする。できれば自分が考えるMAXの成功をイメージする。何の問題もなく最高の状態で仕事を終えられたイメージを作る。そして、「やったぞ!」「思いっきりやり切ったぞ!」「やり切った自分にご褒美だ!」という感覚を膨らませて、ネガティブなイメージを払しょくする。

そうすることで脳の活性は30%上がる(正確に言うと、そういう状態だと130%の生産性を発揮する)。
つまり、ネガティブな時とポジティブな時では60%も脳のパフォーマンスが変わるということ。これはとても大きい。

そして重要なのは心持の問題だということ。失敗やミスがトラウマになっているとは思うが、自分の気持ちをコントロールすることで脳のパフォーマンスが変わります。
成功イメージで塗り替えて仕事に取り組んでみて下さい!


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