障害者の支援制度が申請主義って、ほぼ棄民政策じゃない? ストラテラ服用日記242日目
今日もアトモキセチン80mgリーゼ10mg。
今日は動悸と不安が少し、口渇はそれなりに強めにあったけど、それぐらい。
昨日の手帳申請の話をツイートしたら結構反響あったので、みんな矛盾を感じてるだなと思いました。
とにかく、複雑で分かりにくいし、準備も大変だしお金もかかる。で、申請が通るかどうかは申請してみないと分からない。
診断書代が無駄になる可能性も大きい。ある意味博打。
申請主義って言うならもっと分かりやすく啓蒙してよと思う。
知識がないと申請すらたどり着けないってなんなんだろう。
弱者に厳しい社会なんだなと思う。
定型でもいきるのに精一杯の人もいるだろうし、お金もらうなら自分で調べてたどり着けよってスタンスになる感覚も分からなくはない。
知られて、申請がたくさん出たら困るのだろう。
「大衆は愚民でいて欲しい」が上の人たちの本音だろう。
「生産性のない人間に価値はない」から配慮はいらない、と言われてる気がする。
というか、棄民政策的な考えに近いとさえ思えてくる。
社会も会社も、弱者に厳しすぎないか?
あ、でも、Twitterで有益情報を聞きました!
自治体に相談窓口があるようなので、先にそこに掛け合うと、色々捗るようです!
もし、これから各種申請しようと考えている方は是非活用してみて下さい!