カウンセリングを受けた後から日常で意識してること ストラテラ服用日記124日目
80mg増量して99日
朝ストラテラ80mg を飲んでリーゼも飲んだが、初めてそこそこ吐き気を感じた。
いつも空きっ腹に薬を飲んでたんだけど、今日は珍しくちょっと食べてコーヒー飲んでから服用した。
空腹で服用したらダメなはずなのに、空腹のほうが副作用出ないってどういう事だろうか?
ま、明日も試してみよう。
最近意識してる事。
①成功イメージで仕事する(プライベートもいいことあると信じて疑わない)
②姿勢を良くする。自信ありそうに振る舞う。
③上司に話に行く時は、1に加えて、目を逸らさない、腹(丹田)に力を入れる、意識的に深く呼吸する
④色々、気にしない。
⑤自分の機嫌は自分で取る
⑥ブツブツ文句をいう
それぞれ解説。
①は引き寄せの法則。カウンセリングを受けて、失敗するかも?という不安がミスや失敗を引き寄せていたの気がついたので、常に成功イメージを持つ事、仕事を完了させた状態を意識する。
そうすると自然とミスが減る。多分、不安なことを考えるのに取られてた脳のキャパシティを目の前の仕事に集中できるので、ミスが減るのだと思われる。
仕事を完了させることが目的(優先順位1位)なので、途中で多少ミスしたり失敗しても気にならない。ちょっと手こずったな、ぐらいの感覚になる。
②一種のピグマリオン効果になるようだ。(ピグマリオン効果についてはググってみて)
自信ある振る舞いをしてると、あとから自信が付いてくる。自信あり気にしてると、普段なら注意させることもされない場合がある。
根拠のない自信で、ミスが無かったことに出来るならラッキー!
③冷静になるための方法をできる限り使うと、なんとかなる。なんとかならないなりになんとかなることもある。
深呼吸してら目を逸らさない、腹に力を入れると、すぐに反論できるし、変に落ち込まない。叱責されても打ち返せる(心の中でね)。
ただ言われ続けるより、口に出すかどうかは別として、脳内だけでも反論出来ると受けるダメージがかなり軽減できる。
④重要かつ難しい。気を抜くとすぐに引きずってしまう性格なので、気を張って引きずらないようにする。①も同じ。失敗イメージに取り込まれそうになるのを、パワーを使って考えないように取り込まれないようにする。
気を抜いたらすぐに負けるので、心の弱さに負けない努力が必要。
強制自己暗示と言ってもいい。
⑤逆に例えると、上司に褒められても貶されても、自分の評価は自分でする。そして自分のいいところを見つけて、自分を褒めてテンション上げる。
他人目線で行動したら誰の人生かわからなくなる。
自分の評価は自分の価値観でする。そして自分で自分を良くやったと言えることを優先的にやる。
⑥これも大事。色々ポジティブシンキングできたとしても文句は出るので、溜め込まずにブツブツ吐き出す。
「フザケンなよ」とか、「クソッ」とか言いながら仕事する。
今までは、文句言うなら会社辞めろ、と思っていたけど、間違ってた。
テキトーな文句ならいくら言ってもいいと思った。溜め込むよりよっぽどスッキリして、頭が切り替えられて仕事が進むことが分かった。
なんか、こんな感じでやってたらストレスがかなり減ってきたので、記録がてら書きました。
ストレス感じなくなったという意味で言えば、数日前に書いたように、カウンセリングを受けて自我の境界線が分かった事が大きい。
自我の範囲内であれば自分は自由なんだと思った事でストレスがかなり減りました。(この考えが正しいかどうかは知らない。けど、自分のストレスが減って生きやすくなった事実が大切)