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仕事や恋愛に依存。人間関係の悩みは常。そんなあなたに捧げるのは、ラブよ!

「褒められても、うまくいっても、いつもどこかで不安が残る」

「恋愛や結婚の理想はあるけど、そんなのもう、諦めかけている」「人間関係でどうしてこんなにもトラブルを抱えやすいんだろう」

「好き!と思ったらその人のことしか考えられなくなるし、距離感がわからなくなる」

「自分の気分の上がり下がりのジェットコースターに振り回される」

「自分はHSP(繊細さん)だと思っているし、病気ではないと思う」

当てはまるものってあるかしら?
当てはまるものがあるなら、ここから下を読んで欲しいわ。

それ、今のあなたが頑張って努力すればするほど、悩みは深くなります!

名称未設定のデザイン (9)

彼氏もいる。仕事のキャリアもある。外見だって悪くない。
でも、心のザワザワが消えません。

ファッションセンスもあって、とても綺麗。
スポーツもできそうで、仕事できますってオーラが出ている。
そんな一見「憧れる未来」のような人が
出前保健室にはよくきてくださるの。

「これといった深刻な悩みがあるわけではないんですけど
頑張っても、頑張っても、ザワザワするんです。」

人によって、表現される言葉は違生んだけどね
「人から見られている高評価の自分」を
「本来の自分」が認められないという感じ。


居場所が違うのか、
恋人があっていないのか、
仕事を変えた方がいいのかが
何かが違う、何かいつも不安。

そんな自覚を持たれている方が多いわ。

2つの質問があります。


①保育園や幼稚園の頃って何をして誰と遊ぶのが好きでした?

②お母さんと2人の心がほわーっとする思い出って何かあります?


生まれた時から適度な栄養と世話さえあれば
人は元気に生きていけるし
実際に大人になっていくの。

あなたもそうよね?
気付いたら
受験・就活・婚活、妊活・・・
いつから大人になってたんだろう・・・
って感じじゃない?

「保育園や幼稚園の頃のこと?
うーん、あまり思い出したこともないし、ぼんやりとしか思えていないなぁ。」

そうだと思うわ。
でも、その、あまり覚えていない時期
「普通」と自分で認識している時期こそ

大切な人生に関わる時期なの。

そして、今の生きづらさやザワザワの
根っこになっている時期なの。


大人になってからの「生きづらさ」は3歳までに満たされるはずの「愛着不足」


生後から3歳頃までに丁寧に重ねていく「愛着という仕組み」が
うまく重ねられなかった場合
どれだけ頑張っても、それだけ地位や名誉を得ても
どれだけ富や成功体験をしても
心から満たされることがなくなってしまうの…

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そんな要素を含んだ
大切な心の発達ステップの土台部分が愛着なの。

社会的には「できる人」「頑張り屋さん」と高評価されている
完璧主義で優等生のポジションを必死に保っている人

社会的には金融界などで「成功者」として崇められている
達成率や収益など数字だけに満足や安心感を得ている人

社会的には信頼され、人々からは頼られている
「先生としての自分」「経営者としての自分」「リーダーとしての自分」などの看板で
自分のアイデンティティを保っている人

「あなたがいるから生きていけている」など必要とされている
誰かのお世話をすることに生きがいを感じ「自分は役に立っているんだ」ということに依存している人、子離れできない親

または社会的には「生きづらそうな人」とみられることが多い

また浮気された
また暴力男だった
また愛人ポジションだった…
そんな
自分を傷つける人ばかりを好きになってしまう人


そしてHSPという言葉が独り立ちをして世間に広まった
「人の表情や顔色に敏感」に気をつかって
自分は本当はどうしたいのかがわからない人

いじめられやすい人
誤解されやすい人
知らないうちに嫌われてしまう人
恋愛をゲームとしてしか感じられない人
人を心から信頼できない人  
子育てのイライラが抑えられない人

など

行動としての出方は
さまざまなんだけど
このような人たちの心の底には
共通する部分があるの。

愛着を重ねていくステップが
何らかの外的要因でうまくいかなかった。
それが「今」に関係してるのよ。

愛着って一体何で、
重ね方の違いが今にどう影響しているのか?

については出前保健室でお教えしているわ♪

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