「発達しょうがい」って他人事だと思ってない?
何らかの原因で病院にいた時に
つけられたレッテル
ASD
ADHD
これだけで何が分かるんですか??
そもそもどういう検査をするのか??
簡単に解説すると、言語処理能力・記憶能力・数字処理能力・短期記憶処理能力などいくつかの能力検査をテスト形式でされます。
その才能の凸凹が激しいと、問診票の生活上の困りごとと合わせてドクターの判断で診断名がつけられます。
実際複合型やグレーゾーンのひとは、検査の日の状態や、検査をする人との相性で大きく結果が変わります。
偏り具合の濃さ、薄さはありますが
全くどちらにも偏っていない人なんて
ほんとに稀にしかいません。
才能の凸凹を
まわりに分からないようにするために
何の意味もない「平均点」をとるために
もがいている人はたくさんいます。
才能の凸凹を公開できちゃっている人こそ
自分らしく生きている人だと
私は思います♪
そして、才能の凸凹があるということは、飛び抜けた才能があるということ♪
飛び抜けているから凸凹になるんです。
スティーブンスピルバーグやスティーブジョブズも才能の凸凹があり、
発達障害というレッテルを貼られていましたが、
その飛び抜けた才能を活かして
世の中を変えてきたわけです♪
発達障害とレッテル貼られて、特別扱いされて、自分を劣化したように誤認識したまま生きている人と
世界を変えるほど飛び抜けた行動ができる人
何が違うと思いますか??
それは
「自己肯定感」です。
「自己肯定感」を持ち続けていられる環境、家族や周りのサポート
これがあるならもう天才人生にまっしぐらです♪
逆に
自己肯定感を潰されるような
「みんなと一緒にしなさい」「目立ちすぎないように」など
残念な刷り込みをされてしまったら・・・
そうなんです!!
だから「自己肯定感を高めるプログラム」がどうしても必要!!
高橋
やりますよ!!
私の周りにもADHDのドクター・歯科医師・シンガーさんなど、自分のしたい道で成功している人がたくさんです♪
ASDのお友達の作り上げる作品は本当に信頼できる細やかさ♪
「発達障害だから・・・・・・・」って時代は
もう化石にしませんか??
うちでは家族みんなでセルフチェックしました♪
私はADHD衝動強めのグレーゾーン・旦那さんはASDで衝動強めのグレーゾーン・息子はADHD/ASDの複合型でHSCというもう天才材料揃いまくりでした♪
家族内でも自己肯定感UPプログラム実施中!
凸凹への理解と、自己肯定感の状態をわかり合っておくと
無駄な争いや、喧嘩も無くなりますよ♪
あなたもやりませんか?
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