【2020年】今年やってよかったこと3選
どうもとんです。
皆さんにとって今年はどんな年でしたかでしょうか。
今年の一年を漢字一文字で表すと
「新」
新しく色んなことを始めた一年でした。
年始に大学院の修士論文を提出して
就活して、就職が決まり
卒業式のために色んな準備をしていましたが
コロナによってなくなり
4月から仕事が始まりました。
コロナ禍によって休みは家にいることが多く
自分と向き合う時間が増えました。
その中で今年やってよかったことを三つ紹介したいと思います。
①読書
昨日の記事でも書いたのですが
今年は約100冊ぐらい本を読み
色んな人の思考を学ぶことができました。
また少し嫌厭していた電子書籍にも手を出して
本に関するサービスを色々知ることができました。
読書をしていてよかったことは
・SNSで読書の話題で盛り上がることができる
・ストレスが軽減する
・時間を有意義に使っている感じがする
最後の〈時間を有意義に使っている感じがする〉
休みの日はYoutubeを見ていることが多く
面白い動画多かったですが
Youtubeのアルゴリズムが変わり
見終わった後に罪悪感が残りました。
しかし読書は本によりますが
体系化された情報を手に入れることができるので
日々の生活で役に立つことが多かったです。
来年も読書に励みたいと思います。
②オンラインコミュニティに入る
4月にDラボに入り、心理学に関することを学び
7月にMUPに入り、ビジネスの世界のことを学び
12月に西野亮廣エンタメ研究所に入り
西野さんの考え方を学んでいます。
この中には途中でやめたサービスもありますが
メリットは
・自分は狭い世界で生きていたとわかったこと
・現代ではバズり力が必要だとわかったこと
・SNSを用いて自分の学んだことをアウトプットが大切だということ
様々なことを学ぶことができました。
一人でしていくことも大切ですが
仲間がいることで自分をブーストさせることができます。
来年は各コミュニティで何か提供ができたら
面白いなと思っています。
③自己分析
元々自己分析が好きだったのですが
自己分析についての本を購入したこと
仕事柄自己分析が重要になり
かなり力を入れました。
自己分析で一番大切なことは
等身大の自分を受け入れることです。
僕はかなり時間をかけてやっています。
今でも等身大の自分から目を背けることがあります。
そういう時は他人から指摘してもらうようにしました。
人は自分のことになると分からないことが多く
他人のアドバイスになると簡単にできてしまいます。
海外の研究で自分のことは自分より他人の方がわかると結果が出ています。
また自己分析するメリットとして
自分の得意分野を知ることができ
人生を楽しく生きることができます。
一度きりの人生は自分の力でしか幸せにすることができません。
この記事を読んでいるあなたも今すぐ自己分析をしてみましょう。
自己分析を手伝ってくれる本を載せておきます。
おわりに
今年は色んなことに挑戦できた一年でした。
今年はたくさん教えてもらった一年だったので
来年はたくさん提供できる年にしたいです。
今年も皆さんお疲れ様でした!!
ありがとうございました。
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