LEGO® Bricks & Metadata: Finding What You Need So You Can Build What You Want レゴR ブロック＆メタデータ：望むものを作れるように必要とするものを見いだすこと

LEGO® Bricks & Metadata: Finding What You Need So You Can Build What You Want
レゴR ブロック＆メタデータ：望むものを作れるように必要とするものを見いだすこと
BY TIM LUDWIG | JAN 29, 2020 | CONTENT MANAGEMENT, METADATA AND TAXONOMY BY TIM
テイム ルドウィグ著 | 1月 29日, 2020年 | コンテンツ マネージメント、テイムによるメタデータと分類学

LEGO® Bricks are cool. From childhood to adulthood, they never stopped being cool.
レゴブロックは素敵です。 子供時代から成人期まで、それらは決して素敵であることをやめませんでした。
I had several LEGO® brick sets. Once you have a bunch of different sets and you’ve already built them based on the model instructions, thousands of pieces would end up mixed together in a box. Which was awesome because then you could build whatever you want, break it, and repeat infinitely.
私はいくつかのLEGO®ブロックセットを持っていました。 あなたが１群の異なったセットを持っていて、そしてあなたがすでにモデル指示に基づいてそれらを作った途端に、何千という小片が箱で一緒に入り混ざるでしょう。 それは驚嘆に値しました。それからあなたは、あなたが欲するものは何でも作って、それを壊して、そして無限に繰り返すことができるからです。
Except, there was always the frustration of searching endlessly for that one essential piece among the thousands. It took forever. It was a hassle. The sheer number of brick pieces you’d amassed was never really apparent until you had to find that one.
但し、何千ものブロック片のなかの必須のブロック片を常に果てしなく捜すフラストレーションがありました。 それは際限なく時間がとられ面倒でした。 あなたがそのものを見つけなければならないようになるまで、あなたが（すでに）寄せ集めていたブロック片の純然たる数は決して本当に外見上明白ではありませんでした。
Imagine being able to search all the LEGO® brick pieces in your collection based on what they looked like, what they were meant for, and what they did. Then they would appear in your hand. It would be a game-changer:
それらが見えること、それらが（そのために）意味されることとそれらがしたことに基づいてあなたのコレクションですべてのレゴ®ブロック片を捜索することが可能であることを想像してください。 その時、それらはあなたの手に現われるでしょう。 それはゲームチェンジャーとなるでしょう：
“Red brick. Flat. Six studs. Two columns. Three rows.”
「赤いブロック。 平面。 ６つの鋲。 ２つの柱。 ３つの列。」
There’s your piece, right in your hand. That would be cool, right?
あなたの手に、あなたのブロック片があります。 それは素敵でしょう、そうですよね？
It’s not enough to know approximately where the piece is. You know it’s there somewhere. It’s about identifying a specific piece based on a set of characteristics.
そのブロック片がおよそ、どこにあるか分かるのでは十分ではありません。 あなたはそれがどこかでそこにあることを知っています。 それは特徴のセットに基づいて特定のブロック片を識別することについてです。
That is metadata. Data about content. In this case, information about a brick piece. Unfortunately, we can’t use metadata to find a certain piece in a pile. However, we can — and do — use metadata to search through our content libraries.
それはメタデータです。 コンテンツについてのデータ。 この場合、ブロック片についての情報。 不幸にも、我々はメタデータを積み重なったものの中のあるブロック片を見いだすために使うことができません。 しかしながら、我々のコンテンツのライブラリーの中を捜すためにメタデータを探して使うことができます。
CCMS-Level Metadata: Because We’ve Been There
CCMS - レベルのメタデータ：我々がそこにいるから
Metadata at the CCMS level is automatically assigned and tracked by easyDITA as you create and interact with files. Why? Because we’re content creators short on time too. easyDITA automates the mundane tasks like capturing basic metadata about each file that’s created.
あなたがファイルを作成して、それと対話する時、 CCMS レベルでのメタデータが自動的に easyDITA によって割り当てられて、そして追跡されます。 なぜか？我々は時間が不足しているコンテンツ作成者ですから。 easyDITAは作成されるそれぞれのファイルについて基本的なメタデータを取り込むようなありふれた仕事を自動化します。
At this level, you’d find automatically assigned metadata in easyDITA with these labels:
このレベルで、あなたはこれらのラベルで easyDITA で自動的に割り当てられたメタデータを見いだすでしょう：
 Last Time Modified
最後修正時間
 Created Time
作成時刻
 Needs Attention
注目を必要とする
 Is Valid
有効である
 Contains Broken Links
壊れたリンクを含む
 Contains Comments
コメントを含む
 Owned By
所有者
 Locked By
錠がかかっている
 Status
ステータス
 Content Type
コンテンツ種別