飛騨ビーツミューズリーに込めた思い
ビタミン、ミネラルが豊富で芯まで赤い野菜の女王とも呼ばれるビーツ。東欧でよく食べられるビーツは寒さに強く、飛騨の厳しい環境でも元気に育ちます。
私達は自分たちの畑でビーツを無農薬で栽培。時には芽がでたところを虫に食べられ、時にはネズミにかじられ、そんな中でもたくましく生き残ったビーツを使い『飛騨ビーツミューズリー』はつくられます。
甘く濃厚な味わいのビーツをピューレにしてオーツ麦に染み込ませることで、ビーツのうま味が全体に広がった芳醇で味わい深いミューズリーになりました。