#665【政治】国民の写し鏡が政治である
これまでの政治がどうしようもなかったという事は、これまでの国民がどうしようも無かったという事です。
赤尾敏の姪である赤尾由美さんは、参政党の演説で以下の様に言っていました。
今回の流行病をはじめとした政府の愚策に対して国民がすべき事は、政府に対する怒りや不満をぶつける事ではありません。
我々がすべき事は、何よりも意識改革であり、思考停止に陥らない事なのだと改めて思います。
国民一人ひとりが目覚める事こそが、政府が最も恐れている事であり、その事以外に国政を正す方法は無いのだろうと思います。