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借りた本の積読

ようこそ、ヒビです。
仕事を辞める手前くらいに、図書館に行くことにハマりました。
元職場からは大きな図書館が近くて、素敵な空間でとても良かったのだけれど、
仕事を辞めてしまったのでそっち方面行かなくなるプラス、まちなかで駐車場は有料なので全然気軽に行けなくなってしまった。
それで聞き及んでいた分館という場所。
同じ市内の図書館であれば返却はどこの分館でも可能とのこと。

元居た地元は中規模の図書館があった地域だったので、そのくらいの規模を期待したのだけれど、分館なるものは思った以上に小規模だった。
小学校の図書室レベル。
フリースペースもかなり限られるので、ゆっくり過ごすには人との距離が近すぎる。

とはいえせっかくだしと物色すれば意外と気になるものも出てくる。
最初は目的を持ってそのジャンルの本を探していたけれど、
分館の小規模さゆえに、ぐるっと一巡して気になるタイトルとかジャンルを探すのもちょっと楽しいかもしれないと思ってきた次第。

ジャンルバラバラ


雑多に選んだものがこれら。
しかしまあ、選んだ時は読む気満々だったのに実際は読み進まないものも多いもんだ。

しばし積読したせいで、借りたときの気分から変化もあったりなかったり。
とくに真ん中の「教養としての心理学」が読みたい気持ちありつつ、ちゃんと読みたい気構えゆえに、エネルギー消費が激しそうでちょっと遠ざけている次第。
2週間(延長すればプラスもう2週間)読めるかな?

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