カラキシ〜感謝〜
どうも、tomokunです。
これはハワイのホテルのベランダで調子に乗っている8歳の僕。
カラキシご覧いただきありがとうございます。
今日の23:59まではご覧いただけるので、もし間に合うようでしたらぜひ！
ひとまず今日で終わりです。
いろんなご意見、ご感想をいただくことができました。本当にありがとうございます！
■ご覧いただいた皆様へ
みなさんの人生の40分、80分を私たちテアトル・ヒューメにくださり、本当にありがとうございました。
みなさんの目に『カラキシ』はどう写ったでしょうか。
ライトとレフト、どのように感じたでしょうか。
みなさんの人生に、何か少しでも彩りを与えることができたなら幸いに思います。
2020年、演劇だけでなく大学のクラブ・サークルが大きな大きな打撃を受けました。
そんな中、団員が一致団結して作り上げた作品を皆様にお届けできたことを心から嬉しく思います。
ありがとうございました。
■参加者のみんなへ
『カラキシ』を、一緒に作り上げてくれてありがとう。
みんなの大切な大切な大学生活の大きな時間を、『カラキシ』に捧げてくれてありがとう。
これだけたくさんの人に見てもらえる機会を最後にもらえて、本当に嬉しいです。
よくわからない台本にぶつかって、みんなが頑張って噛み砕いてくれて、難しいリクエストにも柔軟に答えてくれて、こんなに素晴らしいものができた。
noteにまとめているうちに、本当に自分のやりたいことを、やりたいようにやっていたことが分かって、肩を並べて一緒に公演期間を走り抜けてくれたことに感謝の気持ちが湧き上がりました。
みんなが『カラキシ』という演劇を通して、演劇が楽しい、表現することが楽しい、そんなふうに思ってくれていたら嬉しいなって思います。
最後に、
この作品を、亡き祖父に捧げます。
また乾杯しよう。
tomokun
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