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いつもありがとうございます。

意識と時間 算法(アルゴリズム)と時間 空間と時間

私とあなた。あなたとあの人。の中で「実は違う」ことを感じて、
私の相変わらず。ここからはノンプランで綴ります。


時間は、時計の進み方、太陽の昇り沈みが社会秩序の上でも概念であることで治まります。

ここでは脳内に伝達される情報と時間というお話で進めていきます。

経験 記憶と時間

誰もが人と関わりながら生きていきます。
初対面であれば「どんな人だろう」をゼロから始まるのは当たり前。

例えば 私 Tomo という人物と学生時代に知り合い、今が疎遠である人が今の私を何者か問われれば、ここでどんな記事を書いたかを見た時に

「いやいや アイツが嘘だろ」
と言う人もいれば

「ああ、色々大人になったんだな」
と言う人もいるでしょう。

それは記憶の印象と、捉える自分の経験値 との擦り合わせの違い。

もしかすれば、私の記事を過去から読んでいっても

「あれ、あんな事言ってたのに 今違うじゃん」

という事だって勿論 あり得ることでございます。

主体であっても客体であっても。誰もがそうです。
それは日々、人生を生きる中で様々な経験があり、感じるものがあり、学ぶものがあり、葛藤もあり・・・成長と失敗を死ぬまでやり遂げていくのが人生だからです。

小余談
「今」を真剣に生きる時に自分を乗り越えていると、人間関係の中で自分が何をやっても「だってお前は・・・」と過去の印象の押しつけで自分に物事を語る方がいた場合は、その方が 何もせず右肩上がりが成長だと、あまり成長経験ないんだなぁ・・・と逆に判断の試しになります。

軌道修正
時間と自己の成長と意識変化。そこで捉えるもの。必要になり取りに行く情報。そして、ネット環境をスムーズに活かせるためにあるアルゴリズムが、実は人生の時間そのもの。「違う時間軸」を創っているお話をします。


世界全体の時代革命と情報認識時間軸

私の過去の記事の中でも情勢に触れる事も多いです。
それは一つの課題と未来を生きる目的の要素を込めたいからです。

「ポップコーンでも食べながら観ていてください」

2020年の米国大統領選挙終了時にトランプ氏が言った言葉です。

この時、私はこの言葉がただの意味深発言ではなく本当にポップコーンを食べながら映画を観る感覚の視点を持つべきなのでは・・・と思いました。

日本では偏向報道、印象操作がほぼ100%なので見ていない、知らない人もいらっしゃるかもしれませんが、この2020年の選挙では、おかしな結果以前に選挙を中止しなければならないのでは?と思うことが沢山ありました。

疑問を持った人々が様々な情報集めや考察を数々出し始めたのもこの頃でしょう。多くの情報量と人間的な自己顕示欲のぶつかり合いが増えた事で見極めも難しかった時です。
ただ。単純に考えるだけでもバイデンジャンプのような事象を堂々と世界に出してそのままスケジュール通りに一国の選挙が止まらないこと自体がデタラメな事なのですが、そのまま進みました。

選挙中もハンターバイデンのラップトップ重要証拠が押えられたり、ドミオンサーバーの調査に入ったドイツにジーナハスペルがいたりと、その地点で選挙中止するに値することがあるのに何でなんだろう?と不思議に思いながら観ていました。
この辺のことは、今はどの発信者の方も今は着目していないのかもしれませんが、この選挙中にハンターバイデンの調査に入ったのはウクライナにあるバイデン家の別荘です。
まだ、特別軍事作戦前のロシアが米国が調査のためにウクライナに入ることの許可を出したことも、全てが繋がっている大きな意図を感じました。

数々の違和感があったにも関わらず新大統領が決まりモヤモヤしていました。

ただ。大統領就任式の時にポップコーンを食べてていいんだな。と思いました。思わず笑ってしまった人も多くいるのではないかと思います。

就任式での誓いで出てきた凄くファンキーな神父さん(笑)

「ドミニオンパワー!フォーエバー!ハレルーヤ!!」

その頃、リアルタイムで見たくて深夜に見ていましたが。。笑いました。

緩んだ頭でものを考えると、流石にこの、とんでも作戦に気付きました。


大統領選挙中はコロナ渦。戦時中として戒厳令にサインをしていたこと。
後にシドニーパウエルが必死にフェイクニュースだと言っていましたが、そこから様々な機関や会合で「金色の縁取りある旗」を見るようになりました。

米国は二つの法律によって成り立っています。簡単に言えば民法と軍法。

戒厳令が発動した地点で軍法による軍の統制下で国は治められ。戦時中の大統領として軍法の「法と秩序」の下に、国内だけでなく海外にもいる国家反逆罪の罪人を捕まえる作戦をやっていたという事です。
正確には2016年には開始して水面下で次々に世界ぐるみの凶悪な犯罪の摘発と逮捕を行っていた。

「ディープステートを潰す」「ウォール街を潰す」「イスラエル」「最後は日本」「ひとつのシナリオふたつの・・・・・・

様々な意味深な言葉がありましたが、実際は既に作戦完了していて決着しています。
水面下で完了している事を極力世界の民が混乱しないように世界中の様々な悪だったんだ」だったんだ」と今見せている。
今までがメディアなどの情報操作やディープフェイクによって人をコントロールして何十年もやってきたのだから、それを逆手に「過去の水面下」を「今の映画」にすることは可能です。
勿論。「過去と今」の最後のまつり合わせに至る瞬間は、シオニストのイスラエルと、日本の財務省。これを今の現実としてエンドロールを流す段階に入るのだと思います。

今までも作られた数字の上がった下がったと胴元が儲かるようにだった市場の数字でしたが、今の作られた数字は今までとは違う最後の金捨て場のババ抜きをさせている「どう考えてもそうはならないでしょ」というバブルとは別の実体とはかけ離れた面白い上がった下がったを見せています。
世界でどこまで脱ドルが進んでいますか?

世界中で胸糞悪い人身売買の犯罪の壊滅も進んでいます。

それも大元の悪人は何年も前に既に壊滅させた後の部下たちをピラミッドの上から下に向って捕まえているのでしょう。

ただし、この辺りも日本で報道はされませんし、自分で情報を取りにいかない限りはネットでもアルゴリズムで表示されるため、知る人、知らない人で分かれます。

言論の自由が緩和されてから、今であれば主要メディアよりもインフルエンサーよりも、各国の現地現場で個人ジャーナリズムに正義を持つ方々の情報をXで知る事をお勧めします。

誰かの演説や会見がある時はメディアが都合がいいように搔い摘んだものでなく、その全てを「誰が何を言っているか」の実相を見て聞く事です。

例えば情報に出る時にはひとつに思えても
二つのユダヤ
二つのイラン
二つの中国
・・・など、ただ一国を言っているのではなく、犯罪者側とそうではない側が何をやっているのか?と物事の基礎を整理が必要です。全部がひとつだと見ている事で混乱を起こして現象の理解が迷宮に入ります。

少なくとも言えるのが「日本人が最後まで気づかないでいてくれないと最後までの金捨て、武器捨て、膿出し、大捕り物が完了しない」という部分はあったでしょう。だから、これも仕方がないのです。

「目覚めろ日本人」という言葉もありましたが早くに目覚めていたら立て替え完了前に立て直しが始まって、逃げ切れる犯罪者と、次の傲慢の企みが多くあったでしょう。

私も。そんな事に気づいた時に。先ずは立て直しをする自分を鍛え上げないと。という覚悟をして暫くの間、発信することから離れていました。
日々の情報を見極めていくことはずっと続けていましたが、エネルギーと時間の使い方と役割りで考えれば、見極めて上手に発信できる人もいますのでワンネスを信じていくのも方法です。

今も主張激しく、二元論の争いとなる人もいます。しかし、日々の世界の中で真ん中を見つけて「情報に流されず現実を見極める」人も増えているのではないでしょうか。



ネガティブな情報とは何でしょうか?

物事は自分で感じて、自分で人生を生きていくのに、「お花畑」も「ネガティブはやめろ」もどちらでもなく、そこにエネルギー使うなら「どうするか」の言動と行動に注入することでしょう。
厳しいですが他力本願の情緒と精神が幼過ぎると思います。
ポリアンナ症候群とドアスラムが急増した日本のままではいけません。

私自身の今も日々。「どう身を振って動くかな?」「この針の穴通してどうなのか?」と模索と行動、模索と行動で、これが正解かどうかよりも生き抜くには・・・を続けています。
あとは、自分や周囲の大人はともかく、大人の力無しでは生存できない子たちの未来のために、今。自分は何をどう気張るかという忍耐の継続です。

はっきり言えることは、この世界で起こっているパラダイムシフトで、例えばトランプ氏やプーチン氏が・・・と言っても。物質繁栄の代償で増幅し過ぎた罪穢れの解体と排除までのことで、解放された土を反省と共に創り直すのは我々、民ですよ。
立て替えは神の仕事 立て直しは民の仕事・・・です。


時間軸

私が話す内容は私が体感している時間軸で物事を見て捉えて思考をして行動しての上に成り立つ言葉です。
当然、情報とアルゴリズム管理の中で、私とは別の人はその人の時間軸の中で同じ世界の空間にいます。

私は「今の現実」を話している
あなたは「未来の可能性」として聞いている

この時間軸の違いと実践経験の違いでパラレルが生まれます。

もう少しでこの時間差が埋まります。その時に伝わることや話し合えること。協力し合うことが沢山あるんだろうなぁ。。。と楽観的な考えを持ちながら作戦完了してエンドロールが終わるのを待っています。

世界がここを目指して動いているを見ていると、天災が起こっている状況を見るように「今はそこから離れなさい」と叫ぶことも多い日々。
未来の予言でも何でもありません。
情報アルゴリズムと特別作戦が創った時間軸の差があるだけで今危険なら逃げろと声を出す。それだけです。

ただ。。。

それがどんな時間軸であったとしても。このままで救世主でも現れて全てを救ってくれるほど、我々は美しい言葉を使い、利他から逃げず、胸を張って生きてきたのでしょうか。

子供たちの未来はその時に自分でやればいいと、「今」大人なしには生きるも成長も出来ないこの段階で言ってしまいますか?

子供の成長育むスピードも我々大人よりずっと早い。
吸収も早い。
何でも吸収して善の判断はこれから。

違った時間軸とパラレルの世界であっても
無頓着、無関心を美辞麗句で誤魔化してよいのでしょうか。

私は今。ネガティブな内容を語っていますか?

若者、子供たちに羽ばたく翼を与えようとしていますか?

羽ばたく翼の羽根を摘んでいますか?


どのような時間軸であれ、その時間軸で向き合う「時」「今」があります。

今回もありがとうございました。

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