910.スタバにて
「ラテのホットをトールで。」
と言うつもりで
「ホットのアイス」
って言ってたよ。
お姉さんはふつうに
「サイズはいかがされますか?」
って聞いてくれたよ。
そこで言い間違いに気づいたわたしも
ふつーにトールって答えたよ。
最後にお互い笑顔だったから、
お姉さんももしかしたら、
思い出し笑いをしていたのかもね。
(お仕事スマイルかもしれないがそこはどっちでもいい)
*
ってことがあってね。
「クールドジ男子」を思い出した。
(漫画です。アニメにもなってる)
「ホットのアイス」って言った自覚があったんだよね。
で、サイズを聞かれて、
「ん?さっき言ったじゃ。。。いや、言ってないな。
ホットのアイスってなんだよそれ。」
ってセルフツッコミを入れつつ、
(まさにそういうシーンがクールドジ男子に出てくる。それを覚えてたのかもなあ)
でもお姉さんは笑いながらとかでなくて、
普通に丁寧に聞いてくれたから、
そのトーンに乗っかって、
わたしも全く動揺しなかったの。
そしてそのやりとりの後に、
1人じわったのでFacebookに上記を書いといたってわけ。
こういう時、
笑いながら対応してくれる店員さんもいれば、
ふつうに対応してくれる人もいて、
「どっちもいいものだな。」
と思ったのであった。
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