そんなのくだらないって誰の声？

秋の味覚といえば、芋栗かぼちゃが浮かぶわたし。

どれもおいしい。
でもどれもなんかもさっとしてて、つまる感じがする。
たくさんは食べられないもの。

かぼちゃが1番好きだけど、
売られているお菓子や煮つけはたいてい甘すぎる。
自分で作った煮物が最高。
砂糖は少なめでかぼちゃの味がしっかりするから。
パンプキンパイやケーキは、甘さ控えめのものなら大好き！

栗は茹でたのか焼いたのが1番で、
モンブランは甘すぎて苦手。
栗きんとんも微妙。
お菓子なら栗饅頭が好き。

さつまいもならやっぱり焼き芋。
スイートポテトは甘すぎる。（ことが多い）
焼き芋は黄色くて、ほくほくよりしっとりしたのが好き！

よく「お菓子はレシピ通りに作らないとおいしくない」
とか言うけど、たいていのレシピは甘々設定だから、
その通りに作ることはほとんどない。
甘すぎたらどうしようもないけど、
甘みが足りない分には何かかけたらいいからね。

ただの自分の好みの味について書いてると、
「さすがにどうでもよすぎるんじゃないの？
もうちょっとすてきなことを書いた方がいいんじゃない？」
って囁きが聞こえた。（エゴキンマン）
なので、あえてそのまま他愛のない話を続けているところ。

この前、
「発信は自分の好きを発表することだ」
って話を聞いて、そうだよね。って思ったからね。

だいたい今のわたしはほのぼの日常系が好きなモード。
そしたら書くことだって他愛のない内容になる。
それがよくない、くだらないってただの思いこみ。

やりたいことをやればいいんだよ。