1100.乗り気の時は早いのだ

昨日の続き。
というかここのところずうっと昨日のつづきですけどね。（違う日はぼーっとしてた日）
サイズ交換のドレスは大雨の中影響なく、無事新潟に届いたようで（新潟の会社だったの）、きっと明日、遅くとも明後日には手に入ることでしょう。
よかったー。傷がついてたとかなんとかならなくて。ほんと心配性ってめんどくさい。

たぶんどう考えても、サイズを上げた分、ちょっとゆるふわボリュームとなってしまうであろうので、ウエストのサテンリボンベルトを検索してみた。
なんとなく、これいいんじゃないの？というのが見つかったので、着てみてから考えよう。
なんかね、ほんとはもっとこういうカタチがよかったかな。と思って、もう一度同じサイトで探してみたけど、どうも色がダメだったり（ベビーピンクってまじむずい）、これはすごく近いけどちょーっと違うんだよなあ。とかいうのばかりで、「うん。やっぱりよくわからんが、今回はこれだったんじゃないの。」という気分。誰かが選んでくれたような気分。
これいいな。と思ったタイプは、どれも何かがちょっと違う感じで、他に選んだ人がすごく多いデザインだったのもあるかな。わかるよ女性は好きよねキュッとしてふわっとしたドレス。

実は今日の午前中もメンタルガタ落ちだったけども、午後にジムで有酸素して今はスッキリしているのだ。
19日に岐阜で朝9時集合となったため、「こりゃ始発でも間に合わん。ホテルとらにゃ。だが今じゃない。（やりたくないから）」となってた前泊のホテルも取ったのよ。えらいわ私！
選びやすかったんだよね。朝早いから絶対に駅の近くがよかったから。（そこからバスで行くんだよ）

そんな感じで毎日１回は死にそうになるけども、それがずっと続くわけじゃなければわりと大丈夫なもんなんだな。ということを日々実感している日々なのです。
（ちなみに、ついでダイエットで2キロくらい痩せた。ちょっとラッキー）