バイブレーションカラー 秋冬ショッピング編
先週
ミセスパイナポー🍍の
バイブレーションカラー
そしてこないだのマウスケアレッスンを
受けたメンバーで追加レッスン
秋冬物のショッピングへレッツゴー♪
ウィンター2人とサマーのわたし。
三連休の中、賑わうショッピングセンターへ。
最初にこんなものが欲しいという
それぞれの願いを聞いて
恭子さんはそれをキャッチしてからのスタート。
午前中の部は2時間くらいみっちり。
恭子さんのアンテナが立ち
足早に店舗をさくさく周ります。
これ似合いますよぉ〜と恭子さんが選ぶものは
みんな大体初めはえっ??これ?っとなる。笑
それはたぶん、自分の思っているセルフイメージと
提案されたそれは違うからだろう。
えっ?こんな色?
えっ?こんな形?
えっ足出すのとか笑
さでも、言われるがままに
そこは恭子さんのセンスを信じて試着する。
そしておお〜っとなる。笑
それは意外な自分
思っていない自分に出会えるのだ❣️
だからこそ、このショッピングを
頼むという利点がある。
自分では知らない まだ見ぬわたし、
そしてそれは今までの自分を
突破する機会にもなるから。
今回改めてバイブレーションカラーを
知ってから身につけて
しばらくして2回目のショッピング。
自分に合うバイブレーションをカラーを
身につけての体験や気づきを元にした日々を送って。
それぞれのものをまたこうして集うことで
分かち愛をする時間にもなっていたことを
実感する時間だった。
みんなそれぞれのいまここを生きて
この時点で出逢えることの奇跡。
会えば何だか嬉しくて。安心できて。
同じウインターさんでも似合う柄は違うし。
人のことの方がこれ似合う!がよくわかって
勉強になる。
その人にぴったりな物に出会うと
何だか見ている方も嬉しくなる。
あまりにもぴたっと似合うから。
よりその人の個性、キャラがひきたって。
嬉しくなる。
その一致感がとても嬉しい☺️
そうそう、貴方ってそういう方よねが
洋服のバイブレーションとご本人が
一致して実にぴったりで気持ちいいのだ。
不一致がないってなんて気持ちいいのでしょう〜。
本人も見ている方も一致する訳だから。
それは双方気持ちいい循環だ。
後半お手洗いに行くから自分たちで見ててと
3人ある意味放り出され笑
放牧状態になるのだけど。
先頭を颯爽と歩くガイドさんがいなくなると
さて〜とどこから見つける?と
手がかりがなくなり
一瞬う〜むとなる私たち笑
それじゃぁ、だめよぉと恭子さんに言われたけれど。何せ同じお店にいても。目の付け所が違うものだから
どこからそれ見つけてきたの?と聞きたくなるようなアンテナをお待ちなので。
パッと目が合うものがセンサー違って毎度驚く。
立っているアンテナ📡が抜群なのよね。
私はお化粧品なども買って
翌週お世話になっている
市役所の相談の方に久しぶりに会ったら
あら素敵❣️と早速開口一番に反応あり。
口紅とチークを新しくお化粧して言ったら
何かをキャッチしてもらえたようで。
その日はマゼンタ色のお気に入りの
ワンピースを身につけて。
そしたら相談員の方もマゼンタの素敵なニットを
着ていてシンクロ。素敵ですねぇ〜と
お互いに褒め合って☺️
お揃いねと笑
私もだいぶいろんな案件が
進んでいることを報告して。
よく頑張って来たね。
相手は変えられないから私がどう捉え方直して
進めて行くしかないと話したら
頭をこうしてなでなでしてあげたいと
ジェスチャーを交えて
よくやってる大人!と笑
受けとめ、労ってくれて
嬉しい☺️時間となった。
内観を通して
いろんな取り巻いている自分を
丁寧に見つめて
扱っていくことで
私の中の戦争に気づき、武器を捨てて
戦うことをやめると決めてまたコツコツとやってきたことで周囲との雪解けを感じる日々で楽。
するすると解けて
ゆるまり。
近しい人たちとの時間で反応で
自然と変化していくことが感じられて。
こんなにも影響し合っている。
これまでもそうやって
影響しあってきたんだなぁと実感。
だからこそやっぱり
自分なんだね。
私を見つめて、整えて、癒して
満たして
私のセルフイメージさえも変えて。
周りの理解ある方たちのと交流で
新しい私を認識して加えてみたり
書き変えたり。
ありがたい循環の中にある。
確かなものや
形なきものはどうしたって
確かめにくい
でも確かにそこに感じられるものを
たとえ私が受けとめにくくても
あなたはそういう人ですよ
そのまんまでいいですよと
こんな素敵なところがあると
周りが差し出してくれる。
人のことはよくわかっても
自分のこととなると途端に
いやいや、わたしは〜と自信なんてなくて
そうなりがちだけれど。
周りがそうやって伝えてくれると言うことは
私はそれをただ、ただ受けとれば
受け入れればいいんだね。
もっともっと自分を信じよう。
またそう思える日々に感謝しかない。