アナログ回帰 水面 お風呂で息子の五感を育てる
Noteでの連続発信25日目。今日から東京は美術館や公園、百貨店など臨時休業になりましたね。
そんなタイミングで始まったAmazonのタイムセール。（4/26 23:59まで！）帰省できない代わりにecho show8を購入し、デジタル帰省しようと思います。（実家には既にecho show8を仕込み済み）
そんな話で始まりましたが、日曜日の今日はアナログ回帰、デジタルでは味わえないものを思い出してほっこりしましょう。
リアルの素晴らしさ お風呂で息子の五感を育てる
我が家では、お風呂担当は私です。生後10ヶ月の息子と入るお風呂。体を湯船に浸かるとき、私は息子を観察します。
息子は、お風呂のへりでつかまり立ちで左右うろうろしたあと、急に水面を平手打ち
パン！という威勢の良い音に合わせ、水面が弾けます
その音と感触が面白いらしく、エンドレスでこの動作を続けます
聴覚、触覚、視覚など五感をフル使いして息子は遊びます
ああこれはリアルに勝るものはないなぁといつも思うのです。
自分の手が水面に触れ、水が弾け音がなる。その連続性が、息子の脳育にも繋がってるんだろうなぁ。
緊急事態宣言下、レジャー施設には行けませんが、息子の五感・そして脳を育てるいい機会だと思い、楽しみたいと思います。
👇今読んでる本はこれ。脳研究者の池谷裕二さんの子育ての本です
追伸：その意気込みで朝から息子と同じ目線になって遊んでいたら、眼球と歯茎をえぐられかけました。（コンタクトが吹っ飛んだ）加減の知らない息子と遊ぶと代償も大きいです苦笑
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