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アップルウォッチシリーズ7にときめく

※写真はアップルウォッチシリーズ7ではなく、イメージです。

先日旦那のアップルウォッチ購入に付き添った際のこと。

旦那にはアップルウォッチSE(少し安価なアップルウォッチ)を購入してもらうことにしていたのですが、店員さんのアップルウォッチシリーズ7のプレゼンを聞いてなんと付き添いの私がアップルウォッチシリーズ7を購入したくなってしまいました!

現在使用しているシリーズ4もまだまだ現役なので買い替える必要性はない・・と後ろ髪をひかれながらも諦めたのですが、この抑えきれないときめきを今日はnoteに綴ります。

気になった方はぜひお近くの家電量販店で実際に手に取り、店員の方のプレゼンを聞いてみてください!きっと欲しくなるはず!

■アップルウォッチシリーズ7とは

アップルウォッチシリーズ7は日本では2021年10月15日に発売された、現段階で最新のアップルウォッチです。

余談ですが、毎年アップルウォッチは9月に新シリーズが発表されるのですが今年は1ヶ月ずれましたね。何か理由があったのでしょうか・・(調べても分からず。気になります)

■アップルウォッチシリーズ7の3つの特徴

アップルウォッチシリーズ7のときめく特徴は、「画面の大きさ」「耐久性」「高速充電」の3つです。

■画面の大きさ
シリーズ7の画面はとにかく大きい。

なんと前モデルと比べて20%、シリーズ3からは50%以上も大きくなっているそうです。(本体サイズは40ミリ→41ミリ、44ミリ→45ミリと微妙な差なのに凄い)

実際に手にとり操作をしてみるとその効果がわかります。画面が見やすくとにかく操作がしやすい!

今使っているアップルウォッチ(シリーズ4)でも全然使えますが、このくらい画面が大きいとアップルウォッチでお気に入りの写真を見たりと楽しみが増えそうです。

■耐性
なんとシリーズ7では画面部分の「前面クリスタル」を前モデルの2倍以上の厚さにしているそうです。2倍って凄い。

結果耐性が増しましたし、耐水性能も50メートルとのことなのでプールだけでなくダイビング時にも安心して使えそうですね。

■高速充電
一番ときめいたのが、この高速充電機能です。

シリーズ7では充電システムを刷新し、約45分で0%から80%まで充電でき、また8分の充電で8時間の睡眠を記録できるそう。

私はいつも息子をお風呂に入れる前〜息子の寝かしつけの間を使って充電しており、大体1時間半はかかる感覚。

「寝かしつけ時の寝落ちを防ぐために、アップルウォッチでタイマーをかけたい・・」といつも思っていた私。(でも充電中なのでアップルウォッチ使えない)

でもシリーズ7なら息子をお風呂に入れ、湯上がり対応をしている間に充電完了!寝落ち防止に役立ちそうです。

■その他
その他既存の機能ですが

✔️ 血中酸素濃度の測定機能(シリーズ6以降に搭載)
✔️ 常時ディスプレイ機能(シリーズ5以降に搭載)※シリーズ4以前やアップルウォッチSEは手を掲げないとディスプレイがオンにならない

が気になります。

血中酸素濃度の測定機能に関しては「医療用ではなく一般的なウェルネスとヘルスケア用」と注意書きがされていましたが、アップルウォッチは常に身につけているものなので血中酸素濃度のトレンドに変化があれば、何かの気づきになりそうで良いですね。

また常時ディスプレイ機能は目新しいものではないですが、シリーズ7ではより明るく表示されるようになったそう。この辺りもときめきますね。

■終わりに

画面が大きく、丈夫で、充電も早いアップルウォッチシリーズ7。素敵です。noteを綴っていてまた欲しくなりました。

買いたい時が買い替え時!でも高い。

でもちょっと調べてみるとApple Trade In(アップル製品の公式の買取サービス)でアップルウォッチシリーズ4は8,000円で下取りしてくれるみたいだし、おうちにある使っていないiphoneもそれなりの金額で下取りしてくれそう・・もしかしたらアップルウォッチシリーズ7、手に入っちゃうかも…(ゴクリ)

色々考えていたら夜が深くなってきたので、今日はこのくらいにします。

いつかアップルウォッチシリーズ7の使用レビューを私が書いていたら、「あ、あいつやったな・・!」と小さく笑ってやってください。

それではまた明日。

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