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2024年10月14日
最近、バイト先で色んな人間模様を見たりする。各々の立場があって各々の言い分と正義があり、各々が円滑に仕事をしようとしているが、人間が相互に関係すると、そうもいかない。めんどくさいこともあったりするが、だからこそ人間は面白いと思う。人間が関わるから「熱」が生まれるというか、「手作り」とか「アナログ」とかそういうものに価値が見出されるのも近い部分があると思います。
阪神タイガースのシーズンが終わり、
フィルモグラフィー:夜明けのすべて
映画が好きで、折に触れてよく映画を観る。最近観た映画、以前観た映画に感じ入ったことなど、その時の感情で綴ってみようと思う。
「夜明けのすべて」という映画を観た。
主人公の一人藤沢は、PMS(月経前症候群)という持病がある。ホルモンバランスの乱れ等により、特定の周期でイライラが抑えられなくなり、過度に行動に表れてしまう状態だ。それが理由で職場を含めた様々な場面でトラブルを起こしてしまい、社会に対
東京の街に出てきました。
なんのためにでしょう。
自己実現?自分のため?誰かのため?全部ですね。未来がわからないことが好きなんです。10年後、20年後、50年後、自分がどうなってるかもわからないし、業界がどうなってるかもわからないし、世界がどうなってるかもわからないし、その中で何かを探していくことが究極好きなんだと思います。
お笑いは手段です。自分を先の見えない立場に置くための手段です。それが楽しいからその立場に置くた
ちょっと久しぶりにおばあちゃんに電話した
ちょっと久しぶりにおばあちゃんに電話した。電話したら毎回詐欺かなんかに間違われる。電話口の声はちょっと上ずって高かった。
「花月とか、出れんのか?」
そんな簡単なもんちゃうて。ええな、関西の舞台立ちたいな。
「お父さんにな、ちょっとあんたの漫才の映像見してもろたで。」
ウンチングテレポートのネタやろな。あんなネタ見てどんな感想持つん。あんたそろそろ白寿も近いやろに。
「今年はお盆、墓参りけー
技術革新から来るスポーツの画一化で笑いを考えた
ウンチングテレポート!みたいな意味わからん終わってるネタをやってましたが、今日も変なネタが1つできました。
変というのは主観であって、人に見てもらうことで客観が生まれますが、そもそも変というのも「正統派」「主流」的なものが存在するからそれのカウンターとしての「変」であって、言い換えると「想像の余地」でもあると思います。「正統派」の存在とともに、「画一化されていない」からこその「想像の余地」でもあ
照山おうちごはんのネタで笑いたくない自分に気づきました。
照山おうちごはんのネタで笑いたくない自分に気づきました。
照山おうちごはんとは上記画像のトリオで、ぼくの同期でクラスが一緒。こないだjimbochoファーストステージ突破してネクストステージ出場決定。同期の中では一個抜けてる存在な感じ。金山君もほかぞの君も大竹君も普通に話すけど、みんなそれぞれの雰囲気あって面白い。大竹君はまだあんま話してない。今日はネタ見せの授業。
今日まではここまで強くなか