【カラオケ考】人間カラオケマシーンから(全国採点GP常連となった者より)
福岡のカラオケ…聞くに堪えない。新宿のひとカラで、スタジオ録音風の
狭い部屋。採点分析に必死だった頃が懐かしい。
(ちなみに聴くと、聞くは違います。聴くとは能動的。聞くとは、聞くに耐えない、受動的でも騒音が入ってくるような時に使っています。
ヤンキー上がりのバイクの深夜帯の騒音や、夜間のコンビニにたむろする
若者の与太話とか…酔っ払いのおじさんの、よく分からない奇声。)
Radiohead 「15Step」サステナビリティかつ、メンタルヘルスを訴える
世界的なアーティスト 歌詞はシンプルですが奥が深い 挑戦中♬
芸達者大会であるカラオケ大会…コロナウイルス第6波でいつ再開となるか
わかりません。挑戦しようとしている学生時代よりお気に入りのアーティスト、radiohead。…世界の音楽フェスでCreepが大合唱されていますね。
合唱できたり、高得点がでるのってスローテンポで歌いやすい曲ですよね?
(中学生で赤い日記帳?…100点出したハロープロジェクト世代。
中学校の吹奏楽部、カラオケガチ勢で、優等生でした。それもそのはず、
カラオケは単一的な歌い方でも大丈夫、楽譜に書かれた抑揚や音の奥行きは配慮されていませんよね。)
人間カラオケマシーン、変調もテンポアップも瞬時にお手の物です。
カラオケマシンで、リモコン操作で瞬時に反応する自分の音楽能力を試している時間が、めっちゃおもろ~!
https://youtu.be/S3sxqexw6pU
(世界のナベアツ入った!あらびき団から応援していました。
最近は落語家として活躍されている桂三度さん。ナベアツさんの企画構成力は群を抜いて、笑いの創作者として吉本で重宝されていますね。
数年前の新人落語選手権での優勝を拝見し、感涙しました。)
(無言で…抱腹絶倒。面白い時は、上品に手を叩きます。柏手ではない)
米津玄師「春雷」現代の文化人…私の十八番となりつつあるアーティスト
馬と鹿radioを聴いて(2021年秋の感嘆、2019年9月の収録)
相模原市で起きた事件を扱った「でしょましょ」について、作品への構想。馬と鹿radioでよくぞ語って下さったと感嘆しました…
馬と鹿のシングルにのみ収録された、隠れた名曲。ノベルティの笛も着用中
夏目漱石が「月が綺麗ですね」という代わりに、アップテンポでダンサブル…このMVに合わせて歌うと自然と力が抜けて歌えるようになっています。
さすが、米津玄師さん。リスナーフレンドリー✨
恐らく、菅田将暉さんにせっつかれてラジオ出演になったのではないかと。
池井戸潤さんの「ノーサイドゲーム」。彼はエミネム
(※リリック、歌詞を書き連ねてHIPHOPの要領で歌い上げるスタイル。)米津玄師さんの曲調は、リズムともに傾倒されていると実感しています。
昔でいう、吉田拓郎さんのスタイル。
下町ロケットは、母が観ていました。
私の敬愛する俳優さんであるTEAM NACSの安田顕さん…
下町のロケット職人、存在感ありました。日本のクラフトマンシップ。
(私の安田顕さん熱について)
昔使っていたSNSでは、食べ物との接写の目力に笑わせて頂いておりました。歌舞伎の見栄ですね、本当に素晴らしい俳優さんです。
新宿3丁目のコメ兵のテナントにある、小映画館で観た「俳優 亀岡拓次」
本当に素晴らしかった…演ずるを探求する姿勢が、思わぬ偉業を引き起こす。☆5つから…瞬いています、マイスターダスト。
初音ミク考 ボーカロイドが使われる考察
①女性特有の美しい高音域を再現する 音楽家の意図
②女性目線で描く作品の叙情感、世界観を保守する目的
③ヴィヴラート、細微の表現を再現しやすい!
【結論】つまり、再現できる歌唱力をもつディーバが存在しないということ
ハチ「Donut Hole」大切な人との別れをドーナツホールに見立てた名曲
家で聴きこんで、数回で歌えています♬
彼の曲調をふまえて、それでは歌ってみましょう!どうぞ~
さて、初音ミク考へ移っていきますが…ミクちゃんは冨田勲さんの作品で
聴き惚れました。これは高円寺から東中野に移ったガンマンの風貌をした、おみつさんからのご推薦でした。
冨田勲×初音ミク「イーハトーブ交響曲」宮沢賢治
高円寺の「月が高いよ…」というラブソングのお店、そこには宮沢賢治作品の構想が溢れています。星巡りの歌を、口ずさんでくれたオッパ。
そちらのオーナー、こちらの本業はNHKエンターテインメント系の受発注を受ける世界を股にかけるSEさんのS口さん。反骨精神溢れる、プログレギタリスト、彼との語らいが私にとっての教養と面白い時間。カムサムニダ…
佐藤充彦×初音ミク 手塚治虫と冨田勲の音楽(昨日 格安で購入)
「なんてかわゆす…萌え。ミクたんの歌なら、聴いてもいいかな?」という純粋なデレ(?現代語はてんで疎い、おのれ秋葉原の造語。ライトノベル
はじめ父曰く「コンビニ文学」インターネットの暇人が書いた回文の功罪。「これだけ日本語は複雑怪奇な文章に成り下がっているのか…」と見ていて呆れることが多々ある、文章添削係。司馬遼太郎先生から鍛えられた、
純日本文学の語彙力鍛錬中の身。音楽作品に対する、純粋な「狂酔」
というのが正しい表現です。朝の音読は、宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」
斎藤孝先生の声に出して読みたいシリーズ、チェック組)が発生しました。
「ジャングル大帝のテーマ」(ライオンキングより、ジャングル大帝派)
宝島(サカナクション)はおそらく手塚治虫作品から取られたものかと…
課題をこなしながら、検索を進めてみましょ♬
ジャズ漫談、佐藤充彦氏。世界のジャズピアニストの中でも、屈指の存在。
彼が音楽を手掛ける手塚治虫作品。良くないわけがないでしょう?
はぁ…感嘆。(新宿文化センター 大ホールでの、新宿ピットイン50周年イベント。「モーゼが来た!」と圧巻。ピアノ1台の音響の奥行きの凄まじさ、まさにバーチュオーソ。
異常かしら…まともがわかりません。本当にロボットになれる…
坂本慎太郎さん だれた場を変える時、怒り心頭で歌うとスカッとします
坂本慎太郎 feat.かもめ児童合唱団 「あなたもロボットになれる」
あれれ?どちらのお出かけなのかしら?だってあったかい場所は私のもの。お洒落には気を遣っていらっしゃるようですね。
やっぱり、着こなしには気を遣っていらっしゃる…でもどちらに?
こちらは思想であれこれ忙しい…
オッドアイ、平和島の寺田倉庫のリノベされた「デヴィット・ボウイ」展
の最終日に伺いました。彼の人形劇の映画、魔界の帝王役がとても素敵で
見入っていました。
戦場のメリークリスマスは…臨場感漂う音楽で魅せられた世代。
最終日に…髪がサラつやな圧倒的な沖縄の歌姫と遭遇した際、
「マスクって大事」と思ったのでした。皆さん、マスク着用はマナーです。