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33歳になり10年前と比較して身体に対して変えてる事vol.758

どうも山本です^_^

今日はゆるっとした内容ですので、気楽に読んでいただければと思います^_^


①過度に追い込み過ぎない
②疲れを溜めない様にいかに常に回復を速める、回復を意識
③睡眠の質
④お酒を辞めた
⑤ルーティーンを崩さない


いやいやTOMさん


33歳ってまだまだガンガン追い込み時期でしょ。むしろそこからがストレングストレーニングなどは右肩上がりでは?

などなどそれぞれのご意見はあるかもしれません。


ただ、それはそれでという事でw


①〜⑤の項目以外にも要素としてはあるかもしれませんが、ひとまず思い浮かぶ事柄をピックアップしてみました。今日のテーマはゆるっとですから☺️

逆を言えば、10年前の23歳の頃は
この5つの内容の逆の行動が多かったかのように思います。


必ず人は死というものに向かって老化していくわけですが、

それに伴って
知識や知見は増え、

個人的には、年齢が増すにつれて、体との向き合い方がより丁寧になりましたし、知識や知見が増えることで、思考が変わることが、すごく楽しさでもあり、喜びでもあるなと思っています。


トレーナーさんでもよく聞く
30代などになって、知識量が増えたときに


この知識量があって、現役時代にアスリートとして活動できていたらなといった声を聞きますが、


それに関しては、僕は正直思っていないというか、

どこまでいっても、それはタラレバなのでw


今ある知識と知見、それら自分の肉体と精神で
健康的な体を手に入れることができればなと思っています。

これは決してマイナスの言葉ではなくて

自分の中では、10年前よりも、知識や知見がつき
より高いパフォーマンスで

仕事、
趣味のスポーツ
自分自身の健康

つまり、年齢に関係ない部分を作り上げていきたいと思っておりますし、

そのためにも実践できているのが上記の⑤項目かと思っています。

自分の履歴書を作るように、
自分の体の分析をするように、

今の年齢に合った、その時の体のコンディションに合った身体作りを心がけていきたいところですね。


ということで、今日はここまでです(^^)


また、明日😊




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