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[構想→作成]自分が読んだ本の索引リスト

月曜日から読んでいる本で、自分が読んだ本の索引リストを作りたいと思って色々試行錯誤している途中です。

そこで、今週は色々なアプリを試してみて良さそうなものをピックアップしてから絞り込んでいき、テンプレートしていきたいなと考えているところです。

試したもの1:メモアプリ

Appleユーザーであればよく使うデフォルトでインストールされているメモアプリです。


メモアプリ

こちらでひとまず、なんとできないかと思ってやってみたのですが、僕が構想している階層化ができないと思って断念。

ただ、テーブルは作ることができるので、単純にひたすら読んだ本をメモするだけであれば、良いかもしれません。


ざっくりと作ってみた

試したもの2:Trello

プロジェクト管理などに使われるアプリケーションです。

僕は初めて使ったのですが、視覚的にはすごくわかりやすいのですが、無料プランだと使えるものが限られていました。

ただ、カードといった1つの本のタイトルに対して気になるワードを入れて作成して整理するには良いかもしれません。

階層としては、1カードに複数のワードをぶら下げることができます。

Trello

URLも貼り付けておきます。


試したもの3:Notion

こちらもプロジェクト管理やタスク管理に使用されるアプリケーションです。

「初めて使うなー」と思ってGoogleでログインしてみたら昔一度使った履歴があってびっくりました。笑

ほとんど何も書かれていませんでしたが、とりあえず試しに使ったのかもしれません。

こちらは、テーブルから階層化もできて、データベース的なものにもできるので、今回試した中では1番僕が構想しているものにあっています。

ただ、試しに作っている段階なので、これからもう少し作り上げていく予定です。

今簡単に作っている経過はこんな感じです。

Notion

「テーブルも作成できる」「無料で使える」「階層化も可能」「索引できる」などの要素がそろっているので、僕が想定していたものができそうです。

ここからもう少しブラッシュアップしていって、実際に本を読みながら使えるかどうかを試していきたいと思います。

URLも貼りつけておきます。


まとめ

読んだ本の索引リストなんてメモしておけばいいじゃんって思われる人もいるかもしれません。
でも自分がこれまで読んだ本が一覧でわかると「ふとした瞬間にあの本に書かれていたことをもう一度読みたい」「メモとして残しておきたい」「さっと自分の本棚から取り出す感じで見たい」という思いがあります。

自分が読んだ本をさらに索引リストにすると増えていけば行くほど、なんだか嬉しくなりますしね。

ここからは色々作って試してみて、公開できそうであれば展開していきます。

僕自身もちょっとワクワクしています。笑

楽しくワクワクしながら作っていき、さらに読書も続けていきたいと思います。

以上、今日はここまでです。


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