つらいときは、目よりも耳が幸せを運ぶ？【うつ病体験】
今日も今日とてうつ症状ががっつり。
なんで？上司面談の翌日だから？
久々にゴミ捨てには行けたものの
力尽きて午前中はベッドから動けず。
一番ひどいときの感覚でした。
セロトニンが…足りない！
#なんのはなしですか
#賑やかし帯
#挨拶文を楽しもう
#蒼広樹
午後になり、ようやく起き上がって水が飲めた
のですが、相変わらずしんどい。
でも眠くない。
いつもならYoutubeやtiktokを観て暇を潰すところ
ですが、今日は目がそれを拒否していました。
さて、どうすっべ。
目がダメなら耳があるじゃない。
試しにPIVOTを観ずに音声だけで聴いてみました。
「前駐米大使が語るアメリカ大統領選挙」
結果、非常に面白かったです。
大使は営業、足使ってなんぼ、とか
各陣営の日本で報道されない裏事情、とか
戦争の起きるのは〇〇党のとき、とか
世界を動かせるのはアメリカだけ、とか
1時間弱の動画で一切映像は観ていないのですが
あっという間に過ぎました。
何なら体調も少し戻りました(！)
笑える話ではないですが、楽しいと感じると
セロトニンが分泌されるのでしょうか。
ちょっと興味深いです。
一方で、ヘビロテしている好きな音楽を
聴いても落ち着くだけで体調が戻る感じは
しないんですよね。
うつ病他精神疾患をお持ちの方で同じような体験を
された方っていらっしゃいますか？
まぁ、またそのうち体調は悪くなるだろうから(！)
自分で人体実験してみようと思います。
本記事を読んでいただき、感謝申し上げます。
by とことこてー
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