「選べる教育の形」
どうも、シンガーソングライターTOKIです。
2021年から行っている活動で
TOKIが体験したのホームスクーリングなどの話を交えて
教育に関して考える会
名づけて「選べる教育の形」トークライブ
今日のブログはこちらを文字化したものになる。
誰しもが生のトークライブや公演会場に足を運べるわけではない。
そんな人に少しでも恩恵となることを願ってかきたいと思う
自己紹介
まずはじめに、
改めて自己紹介を。
名前は清水十輝(シミズトキ)
みんなにはトキ君と呼ばれている
お父さんはアメリカのフロリダ出身の人
お母さんは大阪の富田林の人
日本で産まれ
縁あって広島で育った
現在行っている活動を紹介します
1.シンガーソングライター
15歳のころからオリジナルソングを書いて、路上で歌っていた
音楽を通して人と出会い生かされてきた
気が付けばあれからずっとギターをかかえて歌うことを続けている
世間では「シンガーソングライター」というジャンル
有機的に音も暮らしも届けていくという意味で「オーガニックロッカー」と名乗っていたこともある。
2.自然循環型リノベーションプロデュース
2020年から始めた活動
・古民家を持て余している人
・古民家を再活用して夢を叶えたい人
・DIYを体験したい人
この三者を繋ぎ合わせてプロジェクトを進めていく
コーディネーター的仕事だ
単純に日本伝統建築物(古民家)が好き
フェチ
空き家を見つけてくるのが趣味w
日本伝統建築物が一つでも多く、解体されることなく
再活用されていくことが喜びで
気が付けばこれもお仕事に
古民家再生に使う素材は
なるべく山に返すことができる素材を
バランスを考えながら選んでいるため
自然循環型と名乗っているが
ここに関わる人々も自然との循環を体験する場になっている
3.古民家研究家
よって、古民家研究家という肩書きもできた
4.イベント・フェスコーディネート
音楽を通じて出会ってきたミュージシャンたちと
様々なイベント・フェスを開催してきた
音楽はそもそも平和的
フェスを開催すると
同じ思いに共感するミュージシャンが
メジャー、インディーズ関係なく集まる
例えば、2020年に北海道の寿都町で
原発のごみ処理所として手を挙げるかどうか
という話があった
それはどうなのか?と疑問に思う町民や共感者が立ち上がり
反対運動の代わりに、ミュージシャンが集いフェスが開催された。
「音で働きかける」
そんな、フェスには広島の声も欲しいということで
TOKIも出演したが、
同じく、原発のこのとなると
動き出すビッグなミュージシャンも少なくはなくて
この日はエックスジャパンのSUGIZOUさんとも対面し、同じステージに立つという体験をした。
世間的にテレビに出ている、売れているミュージシャン、そうではないミュージシャン
関係なく同じメッセージのもと集まれてしまうのがフェスのポテンシャル
とても平和的
こうして日本中のミュージシャンと繋がっている
5.音と地球と僕アカデミー
音楽を使って
自分の内面に触れていくオンラインとオフラインを混ぜたWS
簡単に言うならオンライン型音楽コーチングのコース
音で暮らしが磨かれ
暮らしで音が磨かれる
そんなことを受講者は感じていると思います
Note にも記事を残しています「音と地球と僕アカデミー」→https://note.com/tokishimizu/n/n9294b1821d5a
6.合同会社おかげさま
相方の竹内大策と2022年3月に設立。
二人して代表社員です。
空手家とミュージシャンとしての顔とは別に
地域に根差した活動をひとくくりにして
こちらでは収支を上げて
社会に税金も払っている営利活動も一つくらい作ろうか!ということで(二人ともそれ以外の活動が非営利過ぎて)立ち上げました。
合同会社おかげさまの今の仕事を少し紹介します。
-里山体験宿おかげさま屋
空き家バンクでご縁あって移り住んだ三次の家の
隣の古民家が同じように空き家になり
そちらも購入する流れに。
その主屋は、若者が里山で暮らし、生きることを暮らしから感じる
里山シェアハウスをやっています。
そして納屋では
緑に癒され里山暮らしを体験できる宿と
自然素材雑貨のセレクトショップを運営。
ようやくこの冬からスタートしました。
DIY合宿、サマーキャンプ、マルシェ、ワーケーション、農業、林業、
この場の可能性は無限大です!
SNSでそちらの活動もご覧いただけます。
最近人気です!! Youtubeチャンネル↓
インスタ↓
Web↓
これまでにも
子どもたちとただ山や川で遊ぶ日を設けて
「自然こども園」を開催したり
あらゆるプロジェクトを行ってきました。
場も人も時間も最大限に活かされる活動に励んでいます。
合同会社おかげさまを
これからもよろしくお願いします。
これまでに
ここまででかなりのボリュームで書いてますが。。
しょうがない!トークライブの未修正版ですから
現在の活動を紹介してきましたが、
過去のお話
バックグラウンドをご紹介させてください
1.ホームスクーリング
この記事のメインテーマ
「ホーム」で「スクーリング」してきた。
家で勉強してきた。
一家族ではなく大勢で共同生活をしながら!
追ってもっと詳しく
2.音楽
9歳のころにギターにはまり、
12歳のころは世界一のエレキギタリストを目指して毎日欠かさづ何時間も練習していた。
15歳のころに曲を書き始め、路上や流しで歌う歩くようになった。
音楽が人生の主軸となった。
3.旅・ヒッチハイク
17歳と18歳の時に
1か月間を二回
インドへ旅に出た。
アイデンティティを問われた旅だったため
それをきっかけに
18歳から19歳になる間の10か月間は47都道府県ヒッチハイクの旅へ。
その後も幾度となく日本中をヒッチハイクして歌い歩き、アメリカ横断の旅、ネパールでMV撮影などにも挑んだ。
旅を通じて得た出会いは大いに今の自分を突き動かしている
4.災害支援・保養キャンプ
竹内大策との縁は災害支援活動を通して深まった。
熊本震災、西日本豪雨。
天災を通して一度人生の主導権を失うことを体験する。
失う体験をすることで改めて大地に生かされていることに気が付く。
そんな体験を共にした仲間は一生物だ。
3.11以後、ふくしまの子供たちと野外活動キャンプをする保養事業にも10年間携わった。その中でも石川県を拠点とする「ふくしまっ子チャレンジスクール」の活動は人生を大きく変えるものとなった。
今でも福島県に多く歌いに行く理由はここにあって、当時小学生だった子たちが大人になって今でもつながっている。
5.シェアハウス・DIY
旅の暮らしが終わり、広島に根付き
拠点を持とうと思いたった後
空き家をリノベーションし
仲間と暮らすシェアハウス生活が始まった。
生まれた時から共同生活だが、旅の暮らしを経て今もなおシェアハウス。
生涯シェアハウスで暮らしている。
古民家に住んだことをきっかけにDIYにはまり住まいを心地いいようにDIYし続けている。
ホームスクール「Home School」ってどんな場所?
自己紹介が長いよ!って人はここま飛んでね笑
本題の「ホームスクール」。
日本ではまだまだ珍しい。
どんな場所で何を体験したのか。
共同生活
HomeでSchoolingなので、家が基本。
家で勉強し、家で暮らす。
これを1家庭で行うのは到底無理なのではないかと思う。
僕らの家族以外にも複数家族が集まり、同じ屋根の下で寝食を共にしていた。
財布も共用。
この親がお仕事に行っている時間
この親か僕らの勉強の先生をして
あのお兄ちゃんお姉ちゃんがご飯を作っている時間に
あのお兄ちゃんお姉ちゃんが小さな子供の面倒を見ている
などと、基盤となる仕組み・スケジュールが定められていた
兄弟がたくさんいるような。。
お父さんお母さんが何人もいるような。。そんな感じ
海外の教材使用→全員バイリンガル
日本にはホームスクーリング用の教材が無い。
アメリカでは一つの選択肢としてホームスクーリングが存在し、そのために発行された教材が多くあるようだ。
そんな海外からの教材を取り寄せて僕らは勉強していた。
勉強する際に、決まった授業があるのではなく
各々が今取り組みたい科目を引っ張り出してきて
教科書に沿って、ワークブックに沿って進めていく。
わからないことがあった時だけ先生に聞く。
先生も「先生」ではなく「寄り添ってくれる大人」という立場になろうか。
わからないことが有る度に聞かれる大人たちも
教材が英語であるため
みんないつしか英語が読み書きできるようになり、いずれ話せるようになって行った
もちろん勉強をしていた僕らも同様
全員がバイリンガルに。
マイペースが特徴的
それぞれのペースで勉強が進む
早くて飛び級していく子もいれば
遅い子も
学年よりも遥かに遅れたあたりをまだやってる子は
「補修クラブ」に入りw
周りが遊んでいる時間に余分に勉強時間が定められた
※今思うと誰がこういった仕組みを考えていたんだろう笑
僕も補修クラブ皆勤賞!w
常に遅れ過ぎている科目が一つはあった。
共に勉強していた仲間たちになかには
発達障害、自閉症、ダウン症、など
世間的には名前のある症状を持っている子もいたが、
そんなことは僕らには一切関係なかった。
当たり前に互いのことを馬鹿にしあったし、比べあったし、肩を並べて切磋琢磨していた。
誕生日も違えば
生まれた環境も違う。
そんな僕らが同じペースで勉強できることのほうが不自然だと感じていただろう。
同じでない前提で、共に居た。
テストはあったが
一斉ではなく、それぞれが進めたスピードに合わせて行う。
100点満点中、80点以上でなければやり直し。
やり直し続けていつか80点以上をとった上で次に進むので
80点以上の自分に上書き保存される。
メリット
これらの経験から語れるホームスクーリングのメリット
自分のペース→自分の責任→自信・自尊心
人にやれと言われて心地よいことは滅多に無い。
やって上手くいかなければ人のせいにできてしまう。
反対に上手くいっても、人に勧められた事なのだから自信につながる確率が低い。
僕らの勉強法では、やってもやらなくても自分の責任だった。
テスト用に一夜漬けのがり勉も無く、進めた分しか進まない。
それによって得られた、もしくは減った自由時間も自分の責任。
決まり事、ルール、枠組みは存在したが
その不自由の中でどのように自由をクリエイトするかを問われた。
クリエイトした自由を感じている時間が
自尊心を産んだ。
コミュニケーション
共同生活を通じで、凄まじいほどに人間関係やりました!
コミュニケーションをとらなければ窮屈すぎる、やってられない!そんな感じです。
教室で子ども同士で喧嘩をしても、部屋に返ったら。。
まだ奴がいるではないか!!!
ってことです
向き合わざるを得ない環境。
親たちも、嫌でも顔を合わせる訳だから
滞りがある関係性では中々生きていけない
極端にこのような場で育ちましたが、
社会に出てからこの価値に気が付きました。
新入社員が速攻やめるほどんどの理由って、きっと人間関係が最上位
仕事ができても
仕事ができなければ
仕事にならない
よね。
デメリット
振り返って感じるデメリット
日本語の遅れ、アイデンティティーロス
かなりの同級生・仲間が海外へ出ていった。
日本という国で暮らす上で「マイノリティ」である感覚が否めなかったのかもしれない。
アイデンティティーを問う。
成人してから、少数派であることがコンプレックスに感じた仲間も少なくなかったとだろう。
16歳のTOKIは、バイトを始めた頃、致命的なほど日本語が下手くそだった。
カタコト。
悔しい思いをすることも少なくなかった為
18で日本中をヒッチハイクして
誰よりも日本人になる!
という思いに至った。
よって、何をメリットデメリットと捉えるかは人それぞれだが
TOKIにとってはこれが行動の原動力となった。
正しさバロメーター
親たちの意識の中には、「これが正しい」という芯があった。
その力強い芯のおかげでぶれずにやってこれたことだらけだと認識しているのだが、
「この正義感すら時代とともに。。」
というのが今の感想だ
当時の価値観として心地よかったものが
今はそうではないことも多い
何が正しいのか?を問うことで
間違いを探し続けている
成人してから「しみついた正義感」から脱皮するために
労力を多く費やした
現代としての理想
ここまでは、体験してきた事柄の文。
未来に向けて、これからの理想は何だろう?
どんな取り組みができるだろう?
どんな教育?
どんな場づくり?
いくつか理想の形を述べたいと思います:
1.選べる!答えは一つじゃない!
まずは、人生すべて「選べる・選んでいる」という大前提。
今日のブログは決して
ホームスクール万歳!一般の学校教育をやめましょう!という話ではないですよね。
たったもう一つの選択肢ですね。
世界の反対側にはあと100個くらい、僕らの知らない教育方法があるかもしれない!
「そんな方法もあったのね」と知り
「じゃあ私はどうしたいか」を問う
きっかけ。
人間の身体が生きていくために必要なものだけ、効率的なものだけに人生を絞るならきっと食べて寝て食べて寝てを繰り返していればいいことでしょう。
でも、なぜか我々はわざわざ名前を持ち
今日もこんな格好をして
こんな暮らしをしている
それのことを「生きる喜び」「豊かさ」と呼ぶなら
我々はもう既に多分に人生を選んでいる
本当にやらなければ死んでしまう事柄は
全て大地、自然、宇宙がなしている
お願いしなくても、明日もきっと陽はのぼる
予約しなくても、今日もきっと緑の草木たちは酸素を作り続けてる
さっき食べたものは既に胃が消化しているし
この心臓は今日もドクドクと命を運び続けている
ということは
我々が日々追われている事柄、
日常的なタスク、
「やらなきゃ」と言って行っている事柄、
全て。。
やりたくてやっている!
選んでいる!
学校教育も同様、
やらなきゃいけない事であるうちはタスク。義務。
やれるここと!
権利!
選択!
に変わった瞬間
なんて豊かでしょう!
実際に教育は
子どもが小学校中学校の教育を受けたいと願えばそれを与える義務が親にはある。
それを「義務教育」と言う。
子どもにとっては「権利教育」なのです
反対に、子どもは学校教育を受ける義務は1%もありません。
我々は日本という国に産まれただけで
これほどの権利を取得してのです
「豊かさ」
豊かさの内から選べる環境創り、選択肢創りしていきたいですね。
2.生きる力
教育の原点はきっと生きる力
TOKIの想像の世界の自論ですが
教育の原点はきっと、
古来に親が子に狩りを教える姿。
「こうして食料を手に入れることで
食べることに苦労することなく生きていけるよ」と。
時とともに人口が増え
集落、村になったころ、
それぞれ得意な分野が現れた。
漁師、木こり、大工、医者、等と。
そしてそれらの技術を息子むすめたちに伝授することが教育であった。
「この集落でこの技術を施すことによって、人様の恩恵となり、人様の恩恵を頂くことができ生きていけるよ」と。
更に人口が増え、市街が現れ、子供たちが増えたころ
子どもたちを集めて同時に「生きるプロフェッショナル」から
生きる力を伝授される時間を設けようと。
このようにして学校というものが生れたとしたらば
今の学校に置き換えてみてどうでしょう?
就職する力=生きる力
でしょうか?
コミュニケーションが取れない。
人と人であることをなくして
生きているといえるのか
そして
「教育は親子」であったということを忘れてはいけない
生きていく力、教育、全てを
学校任せになっていないか
先人たちが積み重ねてきた情報へのアクセスや
出会い、人と触れ合う場であることは昔から変わらないが
時代とともにそれが減少したと少しでも感じるのならば
まずは家庭から、家族、親子で
補えることがあるのかもしれない
3.右脳∞左脳
歴史的にも
ぎりぎり僕らの親の代までは
日常的に右脳を刺激する暮らしが大半だった
火を起こし
水を汲み
何キロでも歩き
わからないことだらけだから体験してみなければ答えは無いし
だからこそ、情報たっぷりの学校教育、
左脳で解読する時間は
とてつもなく価値のあるものだった
現在に置き換えてみると
圧倒的に左脳優位な社会である
情報はあふれ
物もあふれ
うちにこもり
足を運ぶことなくとも現地のことがわかってしまう(あるいはわかった気がしている)
そんなご時世に
情報を提供し続けているだけの学校教育になってしまうなら、
おまけに人とのリアルな触れ合いが制限され、バーチャルなやり取りに集約されてしまったならば。。
何かしらバランスが崩れていると言えるでしょう
そこにアレルギー反応を起こす子たちが増えて当たり前なのかもしれない
左脳→左脳→左脳
けんけんけん(ぱー無し)
教室→塾→宿題
実際に珍しいことではありませんが実際の現状ですね
「不登校」と呼ばれる子たちのセンスが鋭いものだと感じませんか
時代の流れ。
右脳左脳、陰陽のバランスが少しずれて、それに反応しているだけのことなのかもしれません
右脳の時間、体験。
どのように学校や日常の中で増やしていけるでしょう。
アクションを起こす
この記事を読んで
今既に、こんなアクションを起こそう!と
思い立っている人もいるかもしれません
最後になりますが
どんなアクションがおこせるか
例をあげたいと思います
1.「心地よい衣食住」を選ぶ
「正しい」を追っていると
すぐ人生が終わってしまう
「このラーメン屋が世界一だ!」と言った瞬間
多くの争いを及ぼすが
「このラーメン屋が世界一好きだ!」という言葉は
一切衝突を生まない
正しさを掲げているうちは
心の中で小さな戦争が起き続けているということ
正義感の世界
断言の正解
どの選択が心地よいのか
そう置き換えた瞬間
調和の世界
吟味の世界
が広がる
あなたはどちらの世界が心地よい?
衣食住に限らず
どんな教育
どんな医療
どんな仕事のしかた
どんな暮らし
心地よさのバロメーターを
張り巡らしてみては
豊かさのうちから♡
2.生きやすい世界をDIYする
世界を変えることは出来ないかもしれないが
暮らしやすいように手創りすることはできる
この一番の利点は
誰かのせい
環境のせいにする時間が圧倒的に減る
文句を言う、不平不満をこぼす時間があるなら
先にDIYしよう!自分でやろう!ということ
生きやすい環境創り、場創りを
DIYしまくった結果
気が付くことは
何ひとつ自分一人ではできていないということ→湧き出る感謝
3.シンプルにTOKIのファンになる!!笑
トークライブでは必ずここで笑いが取りたいところ!!w
「ファン」って書き方もぎこちないほど、
過去にもずっと音楽で家族・仲間作りをしてきた。
この記事を通して
シンプルにTOKIをより知ってもらえたり
繋がりたいと思ってもらえてたら幸せです。
記事の最後にあらゆるURLを張っていますので
まだ深くTOKIの音楽を知らないって人は是非
聴いていただければ幸いです。
人生を注ぎ込んだ音が仲間の暮らしの恩恵に少しでもなるなら
それほどに嬉しいことはありません。
これからもただただ純度を模索し続けて
人生を物語った音を奏でていきます。
どうぞよろしくお願いします。
おしまい
最後まで読んでくれてありがとうございます
今日が豊かさで溢れていますように
感謝
TOKI - 学校には行きたくなくなった
TOKI - BIRTH
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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