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ベビーモニターでリアルタイムモニタリング (育児メモ AdventCalendar 2020 1日目)
スマホで見れる、HD以上解像度の、暗視つきベビーモニター。
ベビーモニターと2日目に書く「ねんねトレーニング(タイムメソッド)」の組み合わせ。これがうちにバッチリはまった。育児ライフがもう劇的に改善された。
4分で寝た…モロに布団に顔突っ込んでるのまだちょっと怖いんだけど、背中しっかり浮き沈みしてるんだよなあ。ベビーモニターさまさま。 pic.twitter.com/hvOhjL16Ce
— tokeisoh (@tokeisoh) August 23, 2019
なにせ、見れば分かる。「ぎゃー!」と激しく泣き叫ぶような声が聞こえてきても「なにか異常があるのか、それともねんねがイヤで泣いてるだけなのか」が判断できるので、どーんと構えていられる。体の浮き沈みで呼吸しているかどうかも確認できる。なんなら、「…今の泣きで来てくれないかなー。結構大きな声出せたと思うんやけどなー。」みたいな表情してるのも、見れば一発。
ヤキモキせずにねんねトレーニングを進めることができたし、親の時間が無限に削られていく問題が大きく改善された。詳しくは2日目の記事にて。
ベビーモニター選定条件の理由はこちら:
・スマホで見れる
→ 属人化を避けられる。複数ユーザーで同時に見れるのが望ましい。
専用モニターだと、モニターを持っている人、場所でしか見れない。
・HD以上の解像度
→ 指で画面を拡大して、背中や肩、お腹のわずかな浮き沈みで
「あ、ちゃんと呼吸してる」と確認できる。
うつぶせ寝でもちょっと安心。
・暗視つき
→ 寝かしつけ時は部屋を暗くしてるので必須だった。
なお、写真や動画を撮れるタイプだと、山のように撮りまくってしまうので注意。暗視状態だと目が光ってるように映ることもあり、なんだか野生生物の観察をしているような気持ちになれる。
寝室から、お昼寝してるはずの娘さんの声がしたので「あ、起きたかな〜でもたいてい目は開かずにゴロゴロするから様子見かな〜」と思いながらベビーモニター(暗視カメラ)確認してヒッってなった。 #2019jan_baby #育児 pic.twitter.com/bXK9qP2Oeu
— tokeisoh (@tokeisoh) August 13, 2019
こんな感じで、「めっちゃ助かった!」「もっと早く知りたかった!」と思ったことを、飽くまで育児の一事例として、25日分書いていこうと思う。去年みたいに、仕事の締め付近で相方と娘さんが同時にインフルにかかる、なんてことがなければきっと大丈夫…