大人の事情、
還暦に手が届く歳になって筋トレにハマった、還暦トレーニーの自分は、立派な初老だ。実際の年齢よりも若く見られることが多いのだが、それでも尚、40代後半から50前後位には間違いなく見えるわけで、職場でも平均年齢を押し上げる側にいるのだ。それでも尚、仕事をしていると『大人の事情』に辟易とすることだってある。というコトで、今日のnoteにはこのコトについて書いてみたい。
会社経営って、厳しさが付きまとう。売り上げが十分に無ければ、雇用を守ることはできない。配当ができなければ、投資家は去っていく。信用を失えば、顧客は遠のいていく。これらの方程式を、巧みにバランスさせなければ会社は成り立たない。
大人の事情、
柔らかい建付けながら、数字に結び付けるための策を練る、還暦トレーニーなのだ。なお、サムネイルはジビエレストランで頂いた、秋鹿のグリル。
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