食べる、って言うコトについて
還暦に手が届く歳になって筋トレにハマった、アラ還トレーニーの自分は、食べることが大好きだ。食べたモノが自分を作る、と言う原理原則を越えて、食べ歩きだったり、知らない料理を食べる為だけに旅に出たり、こうしたコトが幸せだと感じているのだ。先日、私がフォローしているnoteの作者さんの記事を見て感銘を受けたので、今日のnoteにはこのコトを書いてみたい。
Kyokoさんのnoteには、優しさと悲しみ、強さと弱さ、相反する気持ちの揺らぎを感じる。その揺らぎがなぜだかとてもイトオシク感じられ、行間を勝手に読んでしまう。先日のKyokoさんのnoteに「藤川メソッド」というキーワードが出てきて、このキーワードは度々出てきているのだが、その時はなぜだかアラ還トレーニーの自分の心にササクレのように引っ掛かり、ググってみたのだ。そして、サムネイルの本を買って、 読んだ… 読んだ… 読んだ…
今、アラ還トレーニーの自分に不足しているのは、ビタミン群だな… そして、悲しみや弱さを抑え込んでしまう素直さだな… と感じた、アラ還トレーニーなのだ。