#7休職中の記録②(復職準備)
休職して1ヶ月は積極的な休養に努めた。
やりたいことをやる!やりたくなるまで、待つ。
1ヶ月目後半から2ヶ月目
少し働きたい気持ちがでてきた!
なので復職にむけて準備した
*朝一度起きること(2度寝はオッケーでも出勤してた頃の時間に一度起きる)
*1日3食ご飯をたべること。(体重もこの頃、入職時とは比較し10キロ近く減っており、39キロ台になっていた、ちなみに身長は160センチ)
*外に出れる時はでること。目的はなんでよし!
私が外にでた理由
・クレーンゲームをしにいく。
・クレーンゲームでとった景品をフリマで売り、その発送をしに郵便局またはコンビニにいく。
・夕飯の買い出しにいく。
・日用品を買いにいく。
*受診のときに働きたい気持ちがでてきたことを相談した。
*喜び日記を書き続けた
こんなもんだろうか。
なぜ働きたい気持ちがでてきたかはわからない。
一度、理学療法士をやめようと思っていたこともある。休職を機に退職して残りの期間(地元へ帰るまでの期間)コーヒーやか本屋かパン屋でアルバイトしてもいいなと思った時期もあった。
この仕事向いてない。私がリハビリやらない方がいいんじゃないか。誰かの人生に私が関わっていいのか、、、などなどいろんなことを考えていた。
でも、せっかく資格をとったし、親になんと言えばいいか、、、(実は休職したときも親にはしっかり話せてない、濁すように今仕事休んでるとだけ伝えたかな、特別そのあとはなんか親が聞いてくることはなかったが、)
いろんな感情が入り混じっていたと思う。
とりあえずもう少し続けてみよう。
復職うまくいかなくてもどうせあと5ヶ月後にはこの職場を去ることは決まっている。
自分のリハビリをやるか
そのな気持ちだったのかもしれない。
正直なんで働きたくなったかはわからない。
今でもわからない、、、
でも
目的はあり目標もたてた
私の目的新天地で仕事を探し常勤として働くこと。そのために8時半から17時半まで働く体力をつけること。
次の職場が今みたいな回復期病院にするのか
介護分野にするのか、またまた違う職種で働くのかは決まってなかった。(ただ、復職するうちに理学療法士は続けよう言う気持ちに自然となれた)
とりあえず、この目的を忘れずに復職に向けての準備を続けた。
休職中にした準備はこれぐらいだろうか
復職に向けて面談を行なった話はまた次回