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初対面の子に年齢言ったら悲鳴を上げられた件
30歳を迎える日が近づいてきた29歳の時、30代になるのが怖くて怖くて怖くて、誕生日が近づくにつれ泣いてたっけ。
あれから何年も経って、先日、37歳になった。
毎週のように初対面の人との出会いは相変わらずあるけど、毎回なぜか年齢の話題は避けて通れない。
絶対、年齢を探られる。
にこにこスルーしたり、わざと話を逸らしてみたり、物理的にその場を離れたりしても、
まだ若いよね?
から始まり、適
久々に当たりの予感!鼻にヒアルロン酸ぶち込んできた
ずっと気になっていた、鼻整形。
もともと小さくて目立たない、よく言えば「忘れ鼻」なんだけど、だからあんまり気にならなかったんだけど、
目を弄って(埋没)
フェイスラインが気になり出し
顎のボトックス+ヒアルロン酸で「横顔を整える」ことを意識し始め、
悪いところをあえて言うならこの低い鼻をどうにかしたい。
形はこのままで、あと少し高さがあったら横顔がもっと良くなるのでは?
って1年前くらいから
【最高の垢抜け】顔のほくろをたくさん取った話
埋没、ヒアルロン酸、ボトックス、シミ取り、プチ整形と呼ばれる美容医療は一通りやったけど、私が一番やって良かったと思うもののひとつが、ほくろ取り。
顔は7個、身体は10個取って(多すぎる…)、顔は一通り取り切って満足したから今回は顔のほくろ取りのことを書きます。
まず、なんで取ろうかと思ったかというと、20代後半のとき、いきなり増えたな〜と感じたから。
私はほくろが多くて、顔だけで大小10個く
アラフォー女のパパ活デビュー③初顔合わせ
前回までのあらすじ
わたし、彼氏が構ってくれないからってマッチングアプリでタダ飯を食べていたアラフォー女。
知人アラサー女子に
「折角ならお金をもらいましょうよ」
と勧められてパパ活アプリを始めてみたんだけど、20代女子が主戦場になっている女余りのパパ活市場はまるで魔境。
パパ活女子の中ではBBAだからか?オファーが全然来なくてつまんない。
創意工夫によりなんとなく持ち駒()を増やし、
アラフォー女のパパ活デビュー②アプリ開始後1週間
パパ活とは
パパ(くらいの年齢の年上の他人の男性)とご飯を食べたりお茶を飲みに行ってお小遣いを貰う活動
だと思っています。
パパは普段話せない娘との交流に癒され
娘はお小遣いをもらってWIN-WIN
的な?
それなのに、
なーんでおじさんたちみんな大人大人言うんだい?
大人の関係ってもちろんアレよ。初対面のよくわからん相手と?
うげぇーーー🤮
はい、というわけで、前回の続き。
アラフォー女のパパ活デビュー①きっかけとアプリ登録
こんばんは。
画像は最近ハマった「おじさんチャットを回避せよ」っていうゲームです。
はい、というわけで、ついにやってみました。パパ活。
今まで散々理由をつけてやらないって言ってたのに…
きっかけから初パパ活と今後について記録しておきます。
なぜ、パパ活を始めたのか?
→理由は3つ。
①彼氏が土日にバイトを始めて暇だから
ニートよりはマシだけど、生活費を家に入れてもらえるほど稼いでくることも
(まさか私が…?)コロナ療養生活を終えて。②療養生活編
コロナの症状が出たと思われる日から7日目で陽性判定。
無症状または2日くらい熱出してからはケロッと治る人が多い(※そういえば奴ら全員20代だ…)中、私は苦しかった。
更新サボってた間開いたから今はもう元気だけど、完全に調子良くなるのに1ヶ月以上はかかったな。
前回の記事の続きです。
当時の日記を頼りに、地獄の療養生活編、はじまりはじまり〜
【8日目】
(熱は36度台後半で喉はずっと痛いので
今後の記事の予定
・コロナ療養編
・療養終了からの後遺症外来編
・まとめ 良かったこと&こうすれば良かったと思うこと