年齢と共に徐々にわかってきた健康の大事さ☆
少しお休みしていたため、だいぶ久しぶりに投稿しました!
馬場大輔です♪
10月も終わりに近づいて急激に寒さが増してきたので体調管理はしっかりしていきたいところです。
35歳を超えて徐々に体力の衰えも感じるようになってき今日この頃。
20代の頃から健康に対して投資はしてきましたが、最近はより意識するようにしています。
会社経営して目標を持って日々生きていく中で、どうしても体を酷使したり睡眠時間を削ったりすることは止むを得ないところではあります。
なので健康管理をする際に、ただ休息を多めにとるというよりは、睡眠以外にできることがないかなと考えるようにしています。
今やっていることは、
・食べる物(体内に入れるもの)にこだわる
・強制的に運動する仕組みを作る
この2つを意識しています。
また今後は、お世話になっている社長が新たに美容健康事業に参入されるということで「酸素ボックス」の活用も考えています。
ちなみに余談ですが、酸素ボックスの効果は様々なものがあり、サッカーの香川選手も活用されているなど今注目され始めています。
これから活用できるのが楽しみで仕方ありません♪
食べ物に関しては、サプリメント等で栄養を補うのはもちろん、食事をする際にいいものを取るだけでなく、体にマイナスの効果を及ぼす可能性のあるものを極力排除しています。
なので買い物をする際は、必ず裏面の原材料を見るようにしています。
まだまだ知識としては乏しいものがありますが、極力人工的なものではなく自然由来のもので作られている商品を買うように心がけています。
プチオーガニック思考とでも言いましょうか。
とは言っても、ついついカップラーメンを食べてしまったりとかありますが。笑
健康を気にしている人がよく見るのは添加物の表示かなと思います。
最近は添加物がしっかりわかるようになっています。
ただその表示を知らないと何が添加物で何が違うのかが分からないです。
最近は原材料名の記載の中に「/」が書かれています。
実は/以降に表示されているものは全て添加物です。
最近買ったコロッケパンにもしっかり「/」が表示されていました!
じゃあそもそも添加物ってなんなの?ということも含めて分からないので軽く調べてみると、添加物が体に悪い影響があるものばかりかというとそうではないようです。
添加物=悪いもの
という偏見があるのも事実です。
添加物とは・・・
食品添加物とは、保存料、甘味料、着色料、香料など、食品の製造過程または食品の加工・保存の目的で使用されるもの。豆腐作りに必要な「にがり」、こんにゃくを作るのに使う「消石灰」など、食品添加物は中国から伝わり、日本での利用は1000年以上の歴史がある。「食品添加物」という言葉が使われ始めたのは第2次世界大戦後からだ。食品衛生法では、「添加物とは、食品の製造の過程において又は食品の加工若しくは保存の目的で、食品に添加、混和、浸潤その他の方法によって使用するものをいう』と定義している。
とあります。
なので、食品を加工したり保存する目的で使用されるものを添加物というようです。
それが実際に体に害があるのかないのかは、わかりませんがイメージがよくないのは事実です。
では、具体的に添加物にどういうものがあるのか、ということはこれからのブログを通して書いていこうと思います。
自分の体は一番の資本ですので、長期的に健康でいられるように意識的に大事にしてあげながら投資も惜しまずやっていこうと思います。